SXバス電気リピータユニット(NP2L-RP1)の使い方を教えてください。
SX バス電気リピータユニット(NP2L-RP1)は、SXバス電気ケーブルの信号波形を補正することで、 更に25mの電気ケーブルでのSX バス接続を可能にします。 1つのSXシステムで最大3台まで使用することができ、SXバス電気ケーブルでの総延長を最大100mとすることができます。 NP2L-RP1の仕様は... 詳細表示
PLCのマニュアルを探していますが見つかりません。どこでダウンロードできますか?
弊社ホームページ「資料ダウンロード」からダウンロードしてください。 URL https://felib.fujielectric.co.jp/ja また、「PLC関連マニュアル一覧_G0152」にマニュアル番号と名称の一覧を記載しております。 詳細表示
アナログ入力モジュール(形式:NP1AXH4-MRなど)に断線検出機能はありますか?
アナログ入力のレンジ(1-5Vまたは4-20mA)の場合、断線検出機能があります。 1-5Vレンジの場合、入力電圧が0.92V以下、 4-20mAレンジの場合、入力電流が 3.68mA以下の時、断線と判断します。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)バージョン2のオンライン接続で、[メモリクリア付オンライン接続]を有効にするための[Ctrl]+[Alt]+[F12]が受け付けられません。
他のアプリケーションで、他の機能をキーに割り当てているためだと思います。[Intel Graphics Conroller]の設定で[ホットキーの実行]のチェックを外してみてください。 詳細表示
同一ベースボード上で冗長化された(2重化された)CPUのうち一台が故障した場合、電源が入った状態でも交換できますか?
局番設定機能付き活線着脱ベースボード上に装着したCPUモジュールは交換可能です。 【関連資料】 「MICREX-SX SPH 局番設定機能付き/活線着脱きベースボード_FH218」 詳細表示
F50用のリレー出力増設ユニットを使用するには、どうすればいいですか?
F50用リレー出力増設ユニットの場合、内蔵リレーコイルの励磁のために、外部より増設ユニットの+,-端子にDC24Vを印加する必要があります。 詳細表示
StandardV3でシステム定義でCPU形式を変更しようとしたら「CPUとリソースの機種が不一致です」というメッセージが表示されて変更できません。なぜでしょうか?
CPU形式の変更は、「プロジェクト」メニューの「機種変更」からおこなってください。 ただし上位機種から下位機種への変更は、できないパターンもあるので、機種変更する場合は現在のプロジェクトを保存してから変更してください。 詳細表示
SXの汎用通信モジュールに接続したパソコンの電源を入り切りすると、汎用通信モジュールにERR、ALMが点灯し、SXのCPUが軽故障になりました。なぜでしょうか?
RS-232C/RS-485機器には電源投入時にゴミデータを出すものがあり、この場合、通信モジュール側でパリティエラーやフレーミングエラーを検出してしまいます。 また、故障診断にて[外部インタフェース異常]=システム軽故障となり、汎用通信モジュールのLED表示はERR、ALMが点灯します。 尚、汎用通信モジュ... 詳細表示
MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスの並びに変更はありますか?
はい。MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスが逆になっています。 【SXシリーズ】 LSB:0ビット MSB:15ビット Expert(D300win) Fビット(Standard) 【Fシリーズ】 LSB:Fビット MSB:0ビット ... 詳細表示
下記要因が考えられます。 1)コンバートしたとき、プログラムファイル(.ldx)とタグファイル(.tag)が同じフォルダ内にない。 2)コンバートされたSXプログラムは、MICREX-Fのタグは「説明」に入り、 「タグ」にはMICREX-Fのアドレスが()付で入る仕様になっています。 ... 詳細表示
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