MICREX-Fシリーズのプログラムをパソコン(Windows10)で読み書きするために必要なものは何ですか?
下記のローダソフト、接続ケーブル、変換器が必要です。 1)ローダソフト MICREX-F PLC Programmer 注)上記ローダソフトは、SXシリーズ用ローダソフト(形式:NP4H-SWN)に同梱されています。 2)接続ケーブルと変換器 ・USBケーブル:A-Bタイプ(市販品) ... 詳細表示
MICREX-Fシリーズをパソコン(Windows10)で読み書きするために必要なものは何ですか?
下記、ローダソフトとアダプタが必要です。 1)ローダソフト ・NP4H-SWN このCDには、MICREX-SXシリーズ用のStandardV3というローダのソフトウエアが入っていますが、 MICREX-F用のローダソフトMICREX-F PLCProgrammerも同梱されています。 2)アダプ... 詳細表示
M/Fパソコンローダ起動時や操作中、「モジュール'mrxFPLC.exe'のアドレスXXXでYYYに対する読み込み違反がおきました」というエラーメッセージが出ます。なぜでしょうか?
下記の要因が考えられます。 ①管理者権限でインストール、実行していない。 ②M/Fパソコンローダのバージョンが、WindowsOSに対応していない。 ①につきましては、Windows7以降は、パソコン環境次第ですが、プログラム一覧から「管理者として実行」により 管理者権限での起動が可能です。 詳細表示
MICREX-Fのプログラムを編集するツールソフト(MICREX-F PLC Programmer)は、現在も入手可能ですか?
入手可能です。 手配形式:NP4H-SWN (MICREX-SX用のローダソフトと共に、MICREX-Fのローダソフトが1枚のCDに同梱されています) 詳細表示
F30,F50,F50Hシリーズをローダ接続するとき必要な、Tリンクアダプタ(形式:FTM050A)は、現在入手できますか?
FTM050Aは生産中止品となり、現在、新規購入することはできません。 当社関連会社(富士電機 FA サービス株式会社)にて有償貸し出しサービスを行っております。 お取引の代理店担当までご相談ください。 詳細表示
F120Sで重故障のF0011:マイクロ診断エラーが発生しました。なぜでしょうか?
F120Sではローダから転送されたプログラム実行用命令コード格納領域のメモリチェックで異常が検出された場合に[マイクロ診断異常]としています。 発生原因としては、F0010:[メモリ異常]と同様でノイズ等の外的要因が考えられます。 なお、[マイクロ診断異常]の場合、電源切り入り操作により、再度プログラムの変換が実... 詳細表示
M/FのCPUの電源を入れてもRUNが点灯しません。なぜでしょうか?
下記の要因が考えられます。 ・CPUモジュールのキースイッチがSTOPの位置になっている。 ・Tリンク登録されており、登録されているリモート局が電源オフやコネクタ抜けなどでTリンクに接続されていない。このときは、ALM2も点灯している。 詳細表示
FBT020Aの代わりに、FBT030Aを代用できませんか?
FBT020AとFBT030Aは、使用しているコネクタが異なっており代用できません。 詳細表示
縮退運転設定時のTリンク子局(入力カプセル)脱落により軽故障発生時、脱落した子局の入力メモリの内容はどうなりますか?
前回値保持です。 CPUの停止・または電源入り切りをすると0クリアされます。 子局復帰時には、最新データとなります。 詳細表示
MICREX-F PLC Programmerは、どのOSに対応していますか?
ローダのバージョンにより、以下の通りとなります。 Windows7対応:V1.3.3.2以降 Windwos8対応:V1.3.4.1以降 Windows8.1、10対応:V1.3.5.0以降 【ローダソフトのヘルプ表示について】 Windows7/8/8.1の場合、標準ではローダソフトのヘルプは表示できません。 ... 詳細表示
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