USBシリアル変換用ドライバインストール後、エラー(コード39)となりました。どうすればいいですか?
パソコンのメモリの整合性設定が「オン」になっていると、ドライバインストールが失敗してエラー(コード39)となる場合があります。 下記手順でメモリの整合性設定を「オフ」に変更→パソコンを再起動した上で、再度ドライバインストールを実施してください。 <メモリの整合性設定変更手順> ①パソコン画面左下のWin... 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でグローバルタイマを使用する場合、タイマ番号は8192番以降を指定しますが、タイマの個数を8192個以上に設定しなければならないのでしょうか?
タイマの個数は実際に使用する個数に合わせて設定します。 タイマ番号を8192以降にするだけでグローバルタイマが使用できます。 詳細表示
StandardローダからExpert(D300win)へのバージョンアップはどのように行えばよいでしょうか?
StandardとExpert(D300win)は完全に別ソフトのためバージョンアップはできません。 StandardとExpert(D300win)の違いは、使い方ガイド「G0338_ExpertとStandardの違いについて」をご参照ください。 使い方ガイドは下記のリンクよりダウンロードしてください... 詳細表示
Standardを使用して、プログラムを作成しています。X1.5と入力すると、モニタ上では、X1.Aと表示されます。なぜでしょうか?
システム定義のアドレス反転表示設定を行うと、1ワードの中でビットの上位と下位が反転してモニタ上表示されます。 この機能はデータモニタ画面上の表示アドレスを反転させる機能で、実際のメモリアドレスは反転していません。 詳細表示
Standardで回路変更後に「変更回路をPLCに転送」が有効になりません。なぜでしょうか?
要因は下記が考えられます。 ①現在Standardで開いているプロジェクトと、CPU内のプロジェクトが一致していない。 ②まだ、回路を変更していない。→回路変更をしないと有効になりません。 詳細表示
Expert(D300win)で作成したプログラムをStandardに変換できますか?その逆の変換はできますか?
Expert(D300win)とStandardではプログラムの管理や仕組みが大きく違うため、いずれの変換もできません。 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)で別のPOUで作成したタイマを接点で使用できません。なぜでしょうか?
通常のタイマ命令では、タイマの有効範囲がPOUの単位になっており、タイマ番号(T0~T8191)はローカルデバイス扱いになりますので、別POUでは使用できません。 ただし、StandardローダV2.2.0.0以降であれば、T8192以上のタイマアドレスをグローバルタイマとして別POUでも使用できます。 また、... 詳細表示
プログラムで使用していないFB(ファンクションブロック)を削除すると、この警告をなくせます。 以下のいずれかを実施してください。 ①変換エラーのないプログラムをPLCに書き込み、書き込んだプログラムをPLCから読み出す。 ②プロジェクトビュー画面の[ファンクションブロック]フォルダ下にFB(ファンクションブ... 詳細表示
Standardで、SPH200のCPUに装着したユーザROMカードへ、プロジェクトを書き込むにはどうすればいいですか?
CPUにユーザROMカードを装着し、ユーザROMカードなしの場合と同様の方法でプロジェクトの書き込みを行ってください。 ユーザROMカードの装着手順は以下のマニュアルを参照ください。 ユーザーズマニュアル 「ハードウェア編」(FH201) ”3-3-2 各部の名称とはたらき ⑩ ユーザROMカードNP8PM... 詳細表示
Standardでファイル定義時、ファイル番号を指定すると「ファイル番号が不正です。」と出ます。なぜでしょうか?
ファイル番号が設定できる範囲でないためです。 ファイル番号は30~109の範囲で指定してください。 詳細表示
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