D300winV3のLD/FBDエディタで、コードワークシート画面の縦列の幅の調整はどのように設定するのでしょうか?
[レイアウト]メニューの[縦列の幅]で値を確認し、[拡張]メニューの[オプション] の[グラフィックエディタ]の[ラダーエディタ]で縦列の幅が設定できます。 詳細表示
SPB以外のプログラム(例えばNJ)をハンディローダ(形式:NW0H-N)に保存できますか?
できます。32Kステップ以内なら全てのFLEX-PCシリーズのプログラムを保存できます。 詳細表示
I/Oターミナル(FJT16**-G02,FTT16**-G02,FTT32*:-G02)は縦取り付けが可能ですか?
局番設定スイッチが下側になるような縦取り付けは可能です。 詳細表示
Expert(D300win)で、SPH200にプロジェクトをダウンロードするとき、「FB/SFBの保持変数をクリア」に強制チェックが入っています。保持変数は残したいのですが、方法はありませんか?
SPH200シリーズのCPUは、プロジェクトがダウンロードされたとき「FB/SFBの保持変数をクリア」する仕様になっています。そのため、ローダの画面に注意喚起のメッセージを出すようにしています。 お手数ですが、プロジェクトをダウンロードする前に、「SX制御ユーティリティ」でデータのバックアップをしてくだ さい。 詳細表示
CPU冗長化システムでプログラムのRUN中書き換えをしたとき、変更した回路は、稼働CPU/待機CPUの両方に転送されますか?
<SPH300/SPH2000(NP1PM-256H)の場合> 変更した回路は稼働CPU/待機CPUの両方に転送されます。 <SPH5000Hの場合> ローダを接続した側のCPUのみ転送されます。(稼働CPU/待機CPUの同時変更はできません) 稼働中システムのプログラム変更については、下記使い方... 詳細表示
MICREX-FのTリンクでは縮退設定ができましたが、MICREX-SXでもできますか?
MICREX-SXのTリンクにも縮退設定機能はできますが、全体縮退設定はできません。 MICREX-SXでは、システム定義設定内で、Tリンクマスタモジュールの下に登録されている、TリンクインターフェースモジュールやTリンクカプセルの各局ごと個別に縮退設定をすることができます。 MICREX-SXに全体縮退機能はあ... 詳細表示
動作と仕様が異なるためです。 形式末尾RI無しのモデルは電流で入力のON/OFF判定をします。 RIありのモデルは電圧で入力のON/OFF判定をします。 RIありの方が、入力波形の歪みに耐性があります。 RI無しモデル:波形歪み率5%以下 RIありモデル:波形歪み率10%以下 MICREX-... 詳細表示
NP1L-RS1/RS4/RS5の、RS-485ポートで、RS-422通信はできますか?
使用できます。 RS-485はRS-422の上位互換規格です。 RS-422対応機器にも2線式接続と4線式接続があります。 1)相手機器が2線式接続の場合、 外部配線は、マニュアルFH225[6-2-1 RS-485 2線式の場合)の接続をしてください。 また、通信用FB(例えば'_C_frp2')のパ... 詳細表示
制御盤にMICREX-SXとCEマークのある電気機器のみを使用します。制御盤にCEマークをつけられますか?
そのままではつけられません。 MICREX-SXは、PLC単体としてEC指令適合宣言(自己宣言)をしていますが、制御盤としての適合宣言については、 お客様側で制御盤に適用される規格を確認の上、TUVなどの認証機関に相談の上で自己宣言をしていただく必要があります。 ※関連資料について CEマーキングに関す... 詳細表示
ST言語でべき乗(**)の底に負の数値(例えば、-2.0**4.0)を使うと、正の数値の場合(2.0**4.0)と演算結果が違います。なぜでしょうか?
べき乗演算では、底に負の数値を使用した場合、結果は0になります。 詳細表示
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