FL-netモジュール(形式:NP1L-FL1/FL2/FL3)を、既設のLAN(汎用Ethernet通信)に混在して使用することはできますか?
NP1L-FL1/FL2/FL3のいずれも混在使用はできません。 SXシリーズのFL-net規格対応は以下のとおりです。 NP1L-FL1:FL-net Ver.1.00 NP1L-FL2:FL-net Ver.2.00 NP1L-FL3:FL-net Ver.3.00(クラス1) FL-net Ver.3... 詳細表示
DeviceNetマスタモジュール(形式:NP1L-DN1)からスレーブ側のベンダーIDやProduct Code、Product Revision、シリアルナンバー等を確認する方法はありますか?
マスタモジュールに接続されている機器の情報を読み出すことは、ユーザアプリを組み込んでもできません。 専用のコンフィグレータをご使用ください。 なお、これらの機器情報は、ODVAのホームページのバイヤーズガイドをご参照いただくと情報収集が可能です。 詳細表示
SXシリーズのコマンド設定形通信のフォーマットは、M/Fと同じですか?
異なります。 詳細表示
Expert(D300win)V3.7で作成したパスワード付きのプロジェクトを圧縮ファイルV3.6形式として保存すると、エラーが出て保存できません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)V3.7で作成したプロジェクトは、パスワード付きではV3.6形式保存できない仕様です。 下記手順で保存してください。 ①パスワードを解除して、V3.6形式でプロジェクトを圧縮保存(.zwt)する。 ②①で保存したファイルをExpert(D300win)V3.6で開き、プロジェク... 詳細表示
StandardV3で作成したプログラムを別のパソコンで開いたら、タグが表示されません。なぜでしょうか?
StandardV3の「ツール」メニュー→「オプション」のタグ表示モードが「日本語」表示になっているかを確認してください。 詳細表示
MICREX-FのTリンクでは縮退設定ができましたが、MICREX-SXでもできますか?
MICREX-SXのTリンクにも縮退設定機能はできますが、全体縮退設定はできません。 MICREX-SXでは、システム定義設定内で、Tリンクマスタモジュールの下に登録されている、TリンクインターフェースモジュールやTリンクカプセルの各局ごと個別に縮退設定をすることができます。 MICREX-SXに全体縮退機能はあ... 詳細表示
①非圧縮形式での保存機能を有効にします。 ②プロジェクトを非圧縮形式で保存します。 ③パラメータをプロジェクトに転送します。 詳細表示
MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスの並びに変更はありますか?
はい。MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスが逆になっています。 【SXシリーズ】 LSB:0ビット MSB:15ビット Expert(D300win) Fビット(Standard) 【Fシリーズ】 LSB:Fビット MSB:0ビット ... 詳細表示
StandardでユーザFBを作成しています。WORDに設定したパラメータをユーザFB内でビットアドレスで使用することはできますか?
データ長をワード/ダブルワードに設定した入力(出力)パラメータ(WV*、DV*)を、ユーザFB 内でビットアドレスで使用することはできません。 FB内部で使用するワーク領域(WF*、DF*、F*)は同じ領域をどのデータ長でも(ワード/ダブルワード/ビット)使用できます。 ワード/ダブルワードのパラメータをユー... 詳細表示
Expert(D300win) の SXPLCシミュレータでイニシャル起動はできますか?
SXPLCシミュレータではイニシャル起動はできません。 しかしながら、Expert(D300win) V3.7.3.13以降では、「保持メモリ(%M*.3)領域をクリア」と[FB/SFBの保持変数をクリア」をチェックしてダウンロードするとコールド運転となり、停電保持メモリをクリアして起動させることができます... 詳細表示
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