Standardローダ(形式:NP4H-SWN)で作ったプログラムを、D300winのSX制御ユーティリティーでバックアップすることは可能ですか?
可能です。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でグローバルタイマを使用する場合、タイマ番号は8192番以降を指定しますが、タイマの個数を8192個以上に設定しなければならないのでしょうか?
タイマの個数は実際に使用する個数に合わせて設定します。 タイマ番号を8192以降にするだけでグローバルタイマが使用できます。 詳細表示
Standardに用意されている、コンバート用のシフトレジスタ命令等の説明はどこにありますか?
下記の使い方ガイドおよびマニュアルに記載されています。 ・使い方ガイド[G0213:MICREX-SX からMF へのコンバート用代替FB 説明書] ・マニュアル[FH588-1:Standard命令編別冊 コンバート命令編]の[1-3 コンバート用FB] 詳細表示
ユーザROMカード(CFまたはSD)に複数のプログラムを入れて運用することはできますか?
できません。 ユーザROMカードに入れる事ができるプログラムは1つのみです。 詳細表示
MICREX-SXシリーズSPFは、RoHS指令に対応していますか?
全ての形式がRoHS指令に対応しています。 詳細は、「MICREX-SXシリーズSPFのCEマーキング自己宣言書」を参照してください。 (資料をダウンロードするためには、会員登録とログインが必要です。) 詳細表示
SPBでパルス出力命令を実行しましたが、出力LEDが点滅しません。出力アドレスもON/OFFしません。なぜでしょうか?
パルス出力命令によるパルス出力時には、対応する出力のLED表示・アドレスは動作しません。 出力端子からのハード的なパルス出力動作のみとなります。 詳細表示
標準拡張カウンタFBでCH0はカウントしますが、CH1はカウントしません。なぜでしょうか?
カウンタFB端子に割り当てるINDAT/OUTDATのアドレス設定の間違いと思われます。 同一モジュールでは、CH0、CH1のどちらでもINDAT/OUTDATの先頭アドレスは同じで、FB端子のCH指定だけを変更してください。 詳細表示
StandardV2で転送先に配列データの先頭アドレスWL990[WL0]を指定するとプログラムチェックでエラーとなってしまいます。なぜでしょうか?
StandardV2の場合、先頭アドレスを指定するオペランドに配列データは指定できません(プログラムチェック時、エラーになります)。 StandardV3の場合、先頭アドレスを指定するオペランドに配列データは指定できますが、ローダソフトで転送先アドレス範囲チェックできないため、プログラムチェック時、警告としてい... 詳細表示
Expert(D300win)で作成されているプログラムを、Standardで開き、モニタやデバッグをすることはできますか?
Expert(D300win)で作成されたプログラムをStandardで開くことはできません。 したがって、回路モニタやデバッグはできません。 同様に、Standardで作成されているプログラムを、Expert(D300win)で開くこともできません。 ただし、「SX制御ユーティリティ」を使えば... 詳細表示
StandardV3の、印刷項目の詳細でタグの行数が変えられません。なぜでしょうか?
Standardローダの「ツール」メニュー「オプション」→「印刷」を実行し、「印刷項目詳細:タグの行数を表示メニューと同期させる」のチェックを外してください。 これで、印刷項目の詳細でタグの行数を設定できるようになります。 詳細表示
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