CPU冗長化システムでプログラムのRUN中書き換えをしたとき、変更した回路は、稼働CPU/待機CPUの両方に転送されますか?
<SPH300/SPH2000(NP1PM-256H)の場合> 変更した回路は稼働CPU/待機CPUの両方に転送されます。 <SPH5000Hの場合> ローダを接続した側のCPUのみ転送されます。(稼働CPU/待機CPUの同時変更はできません) 稼働中システムのプログラム変更については、下記使い方... 詳細表示
SPH300のRタイプでメモリカードに[F_WRITE]で書込んだデータを外部アプリケーション(Excelなど)で読み出すことはできますか?
F_WRITEで書込んだデータを外部アプリケーション(Excelなど)で参照について、バイナリデータで書き込まれるので、 ①バイナリエデイタを使用する、 ②データをUINT_TO_STR、STR_TO_SJなどのファンクションにより、CSV形式に変換したものをF_WRITEで書き込む の手段があります... 詳細表示
問題はありません。 詳細表示
SPH200のユーザROMカード(形式:NP8PMF-16)への書き込み方法は?
ユーザROMカードのライトプロテクトスイッチをOFFにしてCPUモジュールに装着し、プログラムを転送する事でユーザROMカードに書き込まれます。 詳細表示
高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)でONL/ERRが点灯している。原因を教えてください。
原因は、高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)のヒューズ断線などが考えられます。 詳細表示
構成チェックはユーザ定義構成とバス接続構成を比較、構成異常箇所の推測に使用します。 また、バス接続構成はSXバス局番順に表示するのでCPU間にI/OがあってもI/Oを無視してCPUは連続して表示されます。 このため、ご指摘の様な表示にもなりますが、そのまま続けても問題ありません。 詳細表示
F_WRITE_CSV_DINT FBでCPUモジュールに装着したユーザROMカードへ、CSVファイルを書き込みます。書き込み時間はわかりますか?
FBの書き込み開始から書き込み完了フラグがオンするまでの書き込み時間は、計測する回路をユーザアプリケーションで作成することで確認することができます。 ※書き込み時間はユーザROMカード内のファイル数や、書き込みデータ数、書き込み回数などで常に変わります。 下記は書き込み先フォルダにあるファイル数の違い... 詳細表示
Expert(D300win)V3でAT指定した変数のアドレスをコードワークシート上に表示させることはできますか?
はい、[LD/FBD]エディタには変数のアドレス表示機能があります。 [LD/FBD]エディタで「レイアウト」メニューの「変数表示モード」を[全て]に設定します。 (コードワークシート毎に設定する必要があります。) また、グローバル変数はクロスリファレンスを作成する必要があります。 詳細表示
高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)のパルスキャッチ機能は全点使用できますか?
全点使用可能です。ただし、パルス幅はポートにより異なります。 ポート1~8:最小20μs ポート9~32:最小100μs 詳細表示
Standardでは古いバージョンのCPUモジュールでも、MICREX-Fからのコンバート命令(命令語末尾に「_MF」が付くもの)を使用することができますか?
MICREX-Fからのコンバート命令 (命令語末尾に'_MF'が付くもの)を使用する場合、CPUのソフトウェアは以下のバージョンを使用してください。 ・SPH2000シリーズ:V13以降 ・SPH3000シリーズ:V04以降 バージョンは、CPU本体USB mini-Bポートのすぐ下に印字されていま... 詳細表示
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