SXシリーズのコマンド設定形通信のフォーマットは、M/Fと同じですか?
異なります。 詳細表示
StandardV3でダウンロードや照合はできますが、故障診断のみ使用できません。なぜでしょうか?
故障診断機能をご使用になる場合、ご使用のPCに.NetFrameworkのインストールが必要になります。 .NET Framework2.0 は製品CD に付属しています。 Windows8,8.1,10のOSをご使用の場合、[.NetFramework3.5]が必要になります。 以下の方法でイ... 詳細表示
Expert(D300win)でSPH300を使用したプロジェクトを新規作成するとき、末尾にRが付いたCPUの選択がありません。どれを選べば良いですか?
[PS32/PS74/PS117/PS245]を選択ください。 [NP1PS-32/74/117]も[NP1PS-32R/74R/117R]も、Expert(D300win)での機種選択は同じです。 末尾“R”のCPUは、全て同じ考え方です。 詳細表示
NP1S-42について仕様書に記載の電圧許容範囲は、DC19.2~DC30Vですが、 御指摘のNK、LR規格値電源変動範囲: -25%~+30% (18V~31.2V)を規格取得時実力としてクリアしております。 18V~31.2Vで使用することは問題ありません。 詳細表示
StandardでユーザFBを作成しています。WORDに設定したパラメータをユーザFB内でビットアドレスで使用することはできますか?
データ長をワード/ダブルワードに設定した入力(出力)パラメータ(WV*、DV*)を、ユーザFB 内でビットアドレスで使用することはできません。 FB内部で使用するワーク領域(WF*、DF*、F*)は同じ領域をどのデータ長でも(ワード/ダブルワード/ビット)使用できます。 ワード/ダブルワードのパラメータをユー... 詳細表示
故障診断で「アプリWDTエラー」が出ています。原因と対策を教えてください。
<原因> CPUに設定したWDT(ウォッチドッグタイマ)値よりもプログラムスキャン時間が大きくなるとこのエラーが発生します。 プログラムスキャン時間が大きくなる例としては、以下があります。 ・ジャンプ命令などによる無限ループプログラム。 ・実行に時間がかかる演算をFOR文やLOOP命令などで繰り返し実行。... 詳細表示
Standardでデバイスにタグや説明を一括で入力/編集する方法はありますか?
プロジェクトビューの「デバイス」アイコンをダブルクリックすると、デバイス画面が表示されます。 この画面で各デバイスのタグ、説明を一括編集することができます。 編集したタグや説明は、ラダー回路に反映されます。 「デバイス」選択ボタンにて、表示デバイスの切り替えができます。 詳細表示
[16#1234]は、INT形データとみなされます。 WORD形メモリに直接数値を転送する場合は、[WORD#16#1234 MOVE DATA1]というように、形の指定をしてください。 形の指定が省略できるのは、INT形(整数)とREAL形(浮動小数点データ)です。 詳細表示
MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスの並びに変更はありますか?
はい。MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスが逆になっています。 【SXシリーズ】 LSB:0ビット MSB:15ビット Expert(D300win) Fビット(Standard) 【Fシリーズ】 LSB:Fビット MSB:0ビット ... 詳細表示
CPUモジュール内蔵EthernetのIPアドレス設定を調べることはできますか?
ローダソフトの故障診断機能で調べることができます。故障診断画面にてCPUを選択し、画面右上の[Ethernet情報]タブをクリックすると、4桁の16進値が複数表示され、下にスクロールすると[通信パラメータ情報]が表示されます。この項目の1番上の行の左端が0000:と表示され、さらに右側に4桁の16進値が8個並んで... 詳細表示
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