ローダネットワーク機能で経由するCPUはどちらのローダでも構いませんので接続可能です。 詳細表示
SPBのローダコネクタで簡易CPU間リンクシステムを構築できますか?
SPBの簡易CPU間リンク機能は通信アダプタ(形式:NW0LA-RS4)内の メモリを使用しています。 このため、SPB基本ユニットだけで簡易CPU間リンクを構築することは できません。 詳細表示
SPBアナログタイマ用ボリュームは、ユーザプログラムで常時読み込みできますか?
常時読み込み出来ます。 ボリューム値はAD変換され、変換値は各スキャン開始直前に特殊レジスタD802EおよびD802Fに次のように書き込まれます。 ①ボリューム0(上側)、 AD変換値格納メモリ:D802E、 変換値:00~FF(16進) ②ボリューム1(下側)、 AD変換値格納メモリ:D8... 詳細表示
ローダソフトのシステム定義について、POD:モニタッチ(Tリンク品)の登録はどのように設定するのでしょうか?
Tリンクカプセルを選択して、入出力ワード数を設定してください。 PODの入出力ワード数は、デフォルトでは入力1ワード/出力1ワードです。 詳細表示
Expert(D300win)の印刷(プレビュー印刷)で、プログラムを書いていない列を印刷しないようにしたいです。どのように設定するのでしょうか?
[レイアウト]メニューの[ページ境界]をクリックし、ワークシートにページの 境界線を表示させ、回路の存在しないページの列を削除してください。 詳細表示
汎用通信モジュールについてRAS情報領域における[受信回数]と[フレーム検出回数]の違いは何ですか?回数が異なる場合、受信エラーを起こしていますか?
①[受信回数]は、通信FBが汎用通信モジュールから受け取った 有効データを受信した回数です。 ②[フレーム検出回数]は、通信FBが汎用通信モジュールから受け取った受信フレーム回数そのものです。 このため受信エラーがなくても [受信回数]≧[フレーム検出回数] となります。 詳細表示
温調計(形式PXR、PXH)との接続は、下記標準拡張FBにて対応しています。 ①Z-ASCIIのとき、無手順FB:_Cfrp2等 ②MODBUS(RTU)のとき、MODBUSマスタFB:_C_modm、_C_modm2 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)の配線にてEMG信号と±OT信号は使用しない場合はどのように配線すればよいでしょうか?
使用しない場合は、EMG信号と±OT信号はDC24Vに接続してください。 なお、±OT信号は、位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)のパラメータ設定にて【無効】にする事ができます。 EMG信号はパラメータ設定できませんので使用しない場合は必ずDC24Vに接続してください。 詳細表示
ファンクションブロック(FB)のネスティング(FB内部で、FBを使用すること)は何段までできますか?
127段まで可能です。 詳細表示
TリンクマスタにTリンクスレーブを接続したシステムを、 Expert(D300win)でシステム構成登録したいが、Tリンクスレーブがリストに出てきません。なぜでしょうか?
Tリンクスレーブは“Tリンクカプセル”扱いとなります。 Tリンクカプセルを選択し、パラメータ設定でTリンクスレーブの入出力ワード数を設定してください。 詳細表示
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