Tリンクマスタ(形式:NP1L-TL1)が標準モード設定で、かつNP1L-RT1の下に追加したI/Oモジュールが占有する入出力メモリが、その下に登録済のTリンクI/Oメモリと重複しているため、このエラーとなっています。 Tリンクマスタは、標準モードと拡張モード(Tリンク拡張またはI/O拡張)の設定を選べます... 詳細表示
プログラムにパスワードが設定されています、「SX制御ユーティリティ」でプログラムのバックアップは可能ですか?
設定されているパスワードが判っている場合は、バックアップ可能です。 設定されているパスワードを忘れてしまった場合は、バックアップ不可です。 詳細表示
汎用通信モジュール(形式:NP1L-RS1/RS2/RS3/RS4/RS5)の初期設定で、固定長→可変長→固定長等の変更は汎用通信FBのオープン後で可能ですか?
可能です。初期化のパラメータ設定項目の内、特定のパラメータ項目(フレーム検出、コード変換、BCC指定等)はオープン後に変更しても有効となります。 詳細表示
StandardV2でタグ編集画面にタイマが表示されません。タイマのタグ情報はどのように編集するのでしょうか?
ローカルタイマの場合、 タグ編集を、[共通]ではなく タイマ命令を使用している[プログラム名]を 指定することでタイマのタグも表示され編集できます。 グローバルタイマの場合、 [共通]に表示されます。 詳細表示
[拡張]メニュー→[オプション]→[グラフィックエディタ]でワークシートの高さ/幅を変更しましたがサイズが変わりません。なぜでしょうか?
[拡張]メニュー→[オプション]→[グラフィックエディタ]のワークシートのサイズ設定が 有効になるのは新規ワークシートからです。既存のワークシートサイズを変更する場合は、[レイアウト]メニュー→[ワークシートサイズ]で変更してください。 詳細表示
I/O領域はシステム定義でモジュール登録しなくてもデータモニタできますか?
システム定義にてモジュール登録し、CPUのパラメータでI/Oグループ設定をしないとCPU内にメモリが確保されないため、データモニタはできません。 詳細表示
SPH3000/5000全シリーズおよびSPH2000のNP1PM-256Hは、「リザーブサイズを超えたオンライン変更」を実行できる機能をサポートしています。この機能が有効になっていても、プロジェクトデータ変更により、リザーブサイズを超えたオンライン変更ができない状態になったときに出るエラーメッセージです。 オ... 詳細表示
はい、各プログラムローダ用に下記テキストを用意しております。 技術情報ページからダウンロードしてお使いください。 ・StandardV3用 「PLC 基礎自習用テキスト Standard ローダ版(G0321)」 ・Expert(D300win用) 「SX-Programmer Expert(D30... 詳細表示
Expert(D300win) の SXPLCシミュレータでイニシャル起動はできますか?
SXPLCシミュレータではイニシャル起動はできません。 しかしながら、Expert(D300win) V3.7.3.13以降では、「保持メモリ(%M*.3)領域をクリア」と[FB/SFBの保持変数をクリア」をチェックしてダウンロードするとコールド運転となり、停電保持メモリをクリアして起動させることができます... 詳細表示
Expert(D300win)V3.7で作成したパスワード付きのプロジェクトを圧縮ファイルV3.6形式として保存すると、エラーが出て保存できません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)V3.7で作成したプロジェクトは、パスワード付きではV3.6形式保存できない仕様です。 下記手順で保存してください。 ①パスワードを解除して、V3.6形式でプロジェクトを圧縮保存(.zwt)する。 ②①で保存したファイルをExpert(D300win)V3.6で開き、プロジェク... 詳細表示
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