4軸パルス列出力ターミナル(形式:NR1SF-HP4DT)の異常について
復旧方法はユーザアプリケーションにて、再度パラメータを書き込んでください。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でプログラム構成の下にPOUを35個追加してPOUを開くと、28個目までは開けますが29個目以降が開けません。
同時に開ける数には制約があり、[データ1]、[シミュレーション]、[AFB]を含め31個までです。 詳細表示
SXバス折り返しプラグ(形式:NP8B-BP)は何個入りですか?
1個です。 詳細表示
LonWorksモジュール支援ツール(形式:NP4N-LNDF)によりLonWorksモジュールにパラメータ設定をするとき、どのケーブルを使えばいいですか?
パラメータの設定はCPUモジュール経由で行なわれます。専用のケーブルは必要ありません。 詳細表示
Expert(D300win)で構造体変数をAT指定して使用したいのですが、[ユーザーズマニュアル 命令編(FH200)]の付録には構造体のサイズ算出方法が記載されていますが、割付はどうなりますか?
構造体の中のメンバー割付は公開されておらず、構造体の変数にはアドレス割り付けできない仕様となっています。 詳細表示
SPBのプログラムをハンディローダで変更したところ、MEM LEDが点滅しています。なぜでしょうか?
ローダによるプログラム変更を行った場合、変更対象はRAMのみで、フラッシュメモリは変更されません。この為、一時的にRAM≠フラッシュメモリとなりMEM LEDが点滅します。このときRAMの内容をフラッシュメモリへ転送すれば、MEM LEDは消灯します。 詳細表示
CPUモジュール前面に「CPU No.」を設定するロータリスイッチ(0~F)がありますが、これは何番に設定すればいいですか?
通常は「CPU No.」(CPU番号)を「0」に設定してください。「0」に設定したCPUはSXバスシステムのマスタとして動作します。 マルチCPUシステムやCPU冗長化システムで1つのSXバスシステムに複数のCPUモジュールを使用する場合には、 それぞれのCPU番号を別々の番号(通常0から連番)に設定します... 詳細表示
Standardの操作で、変換せず、タグや回路コメントだけCPUへ転送することはできますか?
はい、できます。 タグや回路コメントだけを追加/修正して転送するときは、プロジェクトの変換は不要です。 また、タグや回路コメントの転送は、CPU運転中も可能です。 <手順> ①タグを追加、修正します。 ②「PLC起動・停止操作」→「PLCへ転送」をクリックすると、「PLCへ転送」画面が表示されます。... 詳細表示
StandardV3で、CPUへダウンロードした履歴を確認する方法はありますか?
StandardV3にはダウンロード履歴を保存する機能はありません。 ↓ プログラム全転送の場合、履歴を保存する機能はありませんが、プログラム部分転送(RUN中プログラム変更)の場合、履歴を保存する機能があります。 履歴の保存は、以下の操作で有効となります。 [ツール]→[オプション]→「バックアップ」の... 詳細表示
高速カウンタモジュールでカウント値が多くカウントされてしまいます。なぜでしょうか?
ノイズも1つのパルスとしてカウントすることが考えられますので、以下対策を検討ください。 ①ノイズ源となる機器からパルス発生器、PLCを隔離し、パルス発生器と高速カウンタモジュールの配線距離を短くする。 ②信号ラインにCRやプルダウン抵抗を追加する。 詳細表示
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