Expert(D300win)のSXPLCシミュレータにPOU変更ができません。なぜでしょうか?
SXPLCシミュレータはPOU変更機能をサポートしておりません。 お手数ですが、プログラムの変更は「メイク」または「プロジェクトの再コンパイル」後、シミュレータを停止してダウンロードしてください。 詳細表示
SPH3000/5000全シリーズおよびSPH2000のNP1PM-256Hは、「リザーブサイズを超えたオンライン変更」を実行できる機能をサポートしています。この機能が有効になっていても、プロジェクトデータ変更により、リザーブサイズを超えたオンライン変更ができない状態になったときに出るエラーメッセージです。 オ... 詳細表示
Standardでプログラム変更時「容量不足により高速PG領域に転送できません。変更したプログラムを通常領域に転送します。・・」のメッセージが表示されました。なぜでしょうか?
SPH3000シリーズのCPUには、プログラムメモリの中に高速PGという領域があります。高速PG領域に割り付けられているプログラム(POU)を変更したとき、この領域をオーバーしたことが原因です。 【高速PG領域へのプログラム割り付けルール】 デフォルトでは、変換されたプログラムは高速PG領域に配置されます... 詳細表示
Expert(D300win)でUSBドライバがインストールされていない場合、後からUSBドライバだけインストールできますか?
USBドライバだけ追加インストールできます。 D300winのV3.6.12.18以降からのインストール時にUSBドライバも同時にインストールできるよう改善しております。 詳細表示
高速カウンタモジュール用FBにて、「比較値>カウンタ計数値」状態にもかかわらず比較検出出力がオンしています。なぜでしょうか?
比較値が高速カウンタ内の比較レジスタに格納されていないと考えられます。 書込レジスタに比較値を入力後、データ書込み指令フラグをオンさせることによって、比較値が書込まれます。 書込んだ比較値の確認はデータ読出し指令で確認できます。 詳細表示
Expert(D300win)でプログラムステップ数はどのように確認できますか?
メイクまたはプロジェクトの再コンパイル完了後、メッセージウィンドウの[情報]タブにPOU毎のステップ数、 合計のステップ数が表示されます。 詳細表示
FL-netのコモンメモリ1と2の送信タイミングは同じですか?
コモンメモリ1と2はタイミング的には一緒に扱われます。しかし、コモンメモリ1と2に限らずデータの一義性を保つためには、バンク切換命令を使用する必要性があります。送信側/受信側共にバンク切換命令を使用します。 詳細表示
既設のPリンクシステムがMICREX-Fで構成されているが、部分的にMICREX-SXのPリンクに置き換えた場合、既設のMICREX-Fのプログラム変更は必要ですか?
既設MICREX-Fのプログラム変更等は不要です。 詳細表示
汎用通信モジュール(形式:NP1L-RS□)のRS-485を使用した通信で、回線が断線したことを検出する手段はありますか?
RS-232Cの場合[DTR:端末レディ]を使えますが、RS-485の場合、この制御線がありません。 相互にデータをやりとりする中で、応答が無ければ断線(または相手局脱落)と判断してください。 詳細表示
SPH300/SPH2000用のコンパクトフラッシュカードに格納した圧縮プロジェクトを、読み出すことができないようにプロテクトすることができますか?
[コントロール]ダイアログにある[パスワード]ボタンからCPUにパスワードを かけることにより、CPUからのアップロードをプロテクトすることができます。 パソコンに装着したコンパクトフラッシュカードからの読み出しも、パスワードによりプロテクトがかかります。 詳細表示
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