SPHシリーズのプロジェクトをコンパイルしたらメモリ不足と出ました。対応方法はありますか?
SPHシリーズでは標準メモリ、リテインメモリ、システムFBメモリ、ユーザFBメモリのメモリ境界を変更し、各メモリのサイズを変更することができます。変更しても不足する場合、CPUモジュールの機種変更を検討ください。 詳細表示
Expert(D300win)でラダー作成中、富士オリジナルFBがエディットウィザードのリストに表示されません。なぜでしょうか?
POUのプロパティで、“PLCタイプ”を[共通]にしている場合、富士オリジナルFB表示されません。 [共通]にした場合、IEC標準の命令のみを表示します。PLCタイプを[MICREX SX]としてください。 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)の配線にてEMG信号と±OT信号は使用しない場合はどのように配線すればよいでしょうか?
使用しない場合は、EMG信号と±OT信号はDC24Vに接続してください。 なお、±OT信号は、位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)のパラメータ設定にて【無効】にする事ができます。 EMG信号はパラメータ設定できませんので使用しない場合は必ずDC24Vに接続してください。 詳細表示
CFカードをSPHシリーズのCPU(SPH300、SPH2000)のユーザROMカードとして使用したいです。必要な操作はありますか?
CFカードをSPHシリーズのユーザROMとして使用する場合、CFカードのフォーマットと初期化(ユーザROM内にフォルダおよびファイルを生成)が必要です。 フォーマット形式は、SPH300:FAT、SPH2000:FATまたはFAT32です。これ以外の形式でフォーマットされたCFカードはCPUに認識されません。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)をローダコマンドモードで使用します。UDP/IPでの通信もできますか?
ローダコマンドモードの場合、TCP/IP通信固定です。 UDP/IP通信はサポートされておりません。 詳細表示
Expert(D300win)でINT形データと小数点付きデータの演算をしたいときは、どのようにプログラムすればいいですか?
小数点がある数値(例えば1.5)のデータ形はREALです。算術演算は同じデータ形どうしで行う必要があります。 そのため、形変換ファンクション「INT_TO_REAL」を使用してINT形データをREAL形に変換して、小数点付きデータと形を合わせてから「MUL」(乗算命令)します。 詳細表示
使用できません。 詳細表示
Expert(D300win)はどのOSに対応していますか?
ローダのバージョンにより、以下のとおりとなります。 Windows7対応:V3.5.3.18~V3.7.3.13 Windwos8対応:V3.6.5.19~V3.7.3.13 Windows8.1対応:V3.6.10.33~V3.7.3.13 Windows10対応:V3.6.10.33以降 Windo... 詳細表示
Expert(D300win)で、CPU機種変更(形式変更)は、どのように操作するのでしょうか?
Expert(D300win)でのCPU機種変更は、CPU機種(リソース)の追加やシステム定義の変更、プロジェクト内容のコピーなど、ローダソフト上でいくつかの操作を順番に行う必要があります。 機種変更の操作手順は以下のマニュアルをを参照ください。 ユーザーズマニュアル「SPH命令編 Expert(D300... 詳細表示
StandardでM/Fのラダーをコンバートすると、アドレスが?となってしまいます。なぜでしょうか?
アドレス割り付けをしていないアドレスは?となりますので、割り付ける必要があります。 「ツール」メニュー →「アドレス割り付け」で、アドレス割り付けを行ってください。 詳細表示
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