SPHシリーズのプロジェクトをコンパイルしたらメモリ不足と出ました。対応方法はありますか?
SPHシリーズでは標準メモリ、リテインメモリ、システムFBメモリ、ユーザFBメモリのメモリ境界を変更し、各メモリのサイズを変更することができます。変更しても不足する場合、CPUモジュールの機種変更を検討ください。 詳細表示
I/Oターミナル(形式:NR1TW-16T65DT(8I+8O))をMICREX-Fで使用する時の占有ワード数は2ワードですか?
MICREX-Fで使用する時の占有ワード数は1ワードです。 (MICREX-SXで使用する時は2ワードです。) 詳細表示
Tリンク増設(形式:NP1L-RT1)のベース上に装着可能なI/Oワード数はどのモードでも最大128ワードという制限があります。 熱電対入力モジュール(形式:NP1AXH4-TC)は、1台で16ワード占有するため、Tリンク増設上には登録できる台数は、最大8台となります。 詳細表示
F_WRITE_CSV_DINT FBでCPUモジュールに装着したユーザROMカードへ、CSVファイルを書き込みます。書き込み時間はわかりますか?
FBの書き込み開始から書き込み完了フラグがオンするまでの書き込み時間は、計測する回路をユーザアプリケーションで作成することで確認することができます。 ※書き込み時間はユーザROMカード内のファイル数や、書き込みデータ数、書き込み回数などで常に変わります。 下記は書き込み先フォルダにあるファイル数の違い... 詳細表示
SPBでメモリカード運転をしたい。メモリカードへの書き込みはどのように行うのですか? 何かツールは必要ですか?
特別なツールは必要ありません。プログラムを一旦SPBに転送し、その後内蔵RAMからメモリカードへの転送操作を行います。メモリカード運転を行う際は、メモリカードのライトプロテクトスイッチをオン状態にしてSPBに装着し電源を投入します。 詳細表示
[プロジェクト]フォルダのプロパティ→[ページレイアウト] を確認し、プロジェクト印刷に指定されたページレイアウトが存在するかを確認してください。 ページレイアウトファイルの格納フォルダは「拡張」メニュー→「オプション」→「ディレクトリ」タブで確認できます。 詳細表示
冗長化システムでEthernetモジュール(形式:NP1L-ET□)を使用します。冗長化切替時、Ethernetの再OPEN等の処理は必要ですか?
SPHシステムが通信ポートなどの情報を自動的に引き継ぐため、 再OPENの処理は必要ありません。 詳細表示
MICREX-SXシリーズはCEマーキングに適合していますか?
はい、適合しています。 適合製品形式は下記に適合宣言書を確認してください。 ・MICREX-SXシリーズ SPH ・MICREX-SXシリーズ SPF ・MICREX-SXシリーズ NR1(リモートIO) 各宣言書は、下記URLからダウンロードをお願いします。 https://felib.fuji... 詳細表示
SPFのローダ接続ケーブル形式はFBs-U2C-MD-180ですか?
FBs-U2C-MD-180は、ケーブルメーカの形式です。富士電機形式はNA0H-CUVです。 詳細表示
Standardバージョン2で個別プログラム表示モード は、タスクへの[全プログラム登録]が選択できますが、全プログラム一括表示モードの場合はどこでするのですか?
全プログラム一括表示モードにはタスクへの[全プログラム登録]はありません。 全プログラム一括表示モードでは、プログラムを挿入することで挿入位置のタスクに自動的にプログラムが登録されます。 詳細表示
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