はい、できます。タイマ命令のオペランドに即値の代わりにメモリアドレス(DLxx)を入れてください。 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2)で多機能版FBを2個使用して2chを制御します。システム立ち上げ時に2ch同時にプリセットをかけますが、1chしかプリセットされません。なぜでしょうか?
以下をご確認ください。 ①CH指定(CH_SEL)を間違えていないか? ②FBインスタンス名が重複していないか? ③初期化完了(INI_END)がONした後に、プリセット指令が出されているか? 詳細表示
M_OPEN FBで同時にオープンできる個数は56個までです。また、1モジュール毎の同時にオープンできる個数は、通信モジュールの機種により異なります。例えば、Ethernetモジュールで同時にオープンできるポートは16ポート/モジュールです。 尚、同時に複数の送信(M_SEND)や受信(M_RECEIVE)を実... 詳細表示
Standardで、作成したプログラムを分割したらタイマ回路の箇所でエラーとなりました。なぜでしょうか?
タイマの若い番号(T0~T8191)はローカルタイマ(そのプログラム中でのみ有効なタイマ)です。 他のプログラムで有効なタイマ(グローバルタイマ)にするためにはタイマ番号T8192以上を使用してください。 詳細表示
Expert(D300win)で、SPH200にプロジェクトをダウンロードするとき、「FB/SFBの保持変数をクリア」に強制チェックが入っています。保持変数は残したいのですが、方法はありませんか?
SPH200シリーズのCPUは、プロジェクトがダウンロードされたとき「FB/SFBの保持変数をクリア」する仕様になっています。そのため、ローダの画面に注意喚起のメッセージを出すようにしています。 お手数ですが、プロジェクトをダウンロードする前に、「SX制御ユーティリティ」でデータのバックアップをしてくだ さい。 詳細表示
混在できません。 詳細表示
I/OチェックにCPUは必要ですか?入力モジュールの入力端子に信号を入れても、状態表示LEDは消灯したままです。
CPUは必要です。CPUが無いシステム構成の場合、外部から入力モジュールに入力信号を入れても、入力状態表示LEDは動作しません。 詳細表示
Expert(D300win)でプロジェクトの照合はどうやって行いますか?
Expert(D300win)には、2種類の照合機能があり、照合操作が異なります。 1.現在開いているプロジェクトと、CPU内のプロジェクトの照合(オンライン照合) この機能は、システム定義やPOU単位での一致/不一致を確認できます。 ①照合したいプロジェクトをExpert(D300win)... 詳細表示
構成チェックはユーザ定義構成とバス接続構成を比較、構成異常箇所の推測に使用します。 また、バス接続構成はSXバス局番順に表示するのでCPU間にI/OがあってもI/Oを無視してCPUは連続して表示されます。 このため、ご指摘の様な表示にもなりますが、そのまま続けても問題ありません。 詳細表示
問題はありません。 詳細表示
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