CROSSREF.DOPファイルは、プロジェクト印刷で、クロスリファレンス印刷をしたとき作成されます。クロスリファレンスの印刷に必要だったファイルが 残ったものです。 エクスプローラなどでファイル削除を行っても問題ありません。 詳細表示
Profibus-DPマスタ(形式:NP1L-PD1/PD2)をシステム定義通リに装着していますが[システム構成定義エラー]と表示されます。なぜでしょうか?
NP1L-PD1/PD2では、モジュール前面の拡張モード設定SW1,2(OFF,OFF:V33以上、ON,OFF:拡張モード(出荷時)、OFF,ON:I/O拡張モード)とシステム定義が一致していないと[システム構成定義エラー]となります。ご確認願います。 詳細表示
StandardV2で転送先に配列データの先頭アドレスWL990[WL0]を指定するとプログラムチェックでエラーとなってしまいます。なぜでしょうか?
StandardV2の場合、先頭アドレスを指定するオペランドに配列データは指定できません(プログラムチェック時、エラーになります)。 StandardV3の場合、先頭アドレスを指定するオペランドに配列データは指定できますが、ローダソフトで転送先アドレス範囲チェックできないため、プログラムチェック時、警告としてい... 詳細表示
局番設定機能付きベースボード(形式:NP1B*-**S)を、標準ベースボード(形式末尾にSなし)として使うことはできますか?
局番を“00”に設定することで、標準ベースとして使用できます。('E5~FF'の設定でも、標準ベースとして使用できます) この場合、ローダのシステム定義設定も局番設定機能付きベースではなく、標準ベースの設定にしてください。 【関連資料について】 局番設定スイッチの動作に関しては、ユーザーズマニュ... 詳細表示
①プロジェクトビューの[デバイス]アイコンをダブルクリックしてください。デバイス画面が表示されます。 ②リストボタン(▼)をクリックして、一覧表示させたいデバイスを選択してください。 ③一覧表示画面上部の[使用状況マップ]アイコンをクリックしてください。デバイス使用状況(マップ)が表示され ます。 ... 詳細表示
新品のSPFでバッテリ異常LEDが点灯しています。なぜでしょうか?
SPF基本ユニットに内蔵する一次電池は交換不可のため、工場出荷時はバッテリ有効スイッチがOFFになっています。バッテリ有効スイッチをONすることでバッテリ異常は解消します。 SPF基本ユニットの前面ボード装着位置のカバーを外し、パソコンローダ接続コネクタの左横にあるスイッチを上側(ON)に設定してください。... 詳細表示
FL-net通信でNP1L-FL2からNP1L-FL3へ置き換えできますか?
10BASE-Tで接続されている場合可能です。システム定義を変更する必要はありません。 前面のFL-netノード番号等の設定スイッチを合わせて交換します。 (NP1L-FL3は、FL-net Ver.2の通信仕様で、インタフェースとして10Mbpsと100Mbpsが自動切り換えの10BASE-T/100BA... 詳細表示
SPFの基本ユニットと各増設ユニットの間隔は、どのくらい必要ですか?
SPFの基本ユニットと各増設ユニットは、隙間をあけずに設置することができます。 詳細表示
StandardでMICREX-Fのプログラムコンバートすると、アドレスが?となってしまいます。なぜでしょうか?
Standardローダで「アドレス割り付け」に登録していないアドレスはコンバート時に?となります。 ?となっているアドレスを「アドレス割り付け」に登録をしてから、再度コンバート作業をおこなってください。 <アドレス割り付け画面を開く手順> Standardローダの「ツール」メニュー → 「アドレス割... 詳細表示
StandardV3でグローバルタイマT8192を入力すると「使用可能なアドレスの範囲を超えています。」というエラーが出て入力できません。なぜでしょうか?
アドレス表示モードが「FLEX-PC」の設定になっているにもかかわらず、ワードのアドレス表現を16進数にしていないことが 原因です。 「ツールメ」ニュー→「オプション」設定に「アドレス表示モード」があり、「MICREX-F」または「FLEX-PC」を設定できます。 「MICREX-F」ではワードのアドレス表... 詳細表示
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