MICREX-SXシリーズはCEマーキングに適合していますか?
はい、適合しています。 適合製品形式は下記に適合宣言書を確認してください。 ・MICREX-SXシリーズ SPH ・MICREX-SXシリーズ SPF ・MICREX-SXシリーズ NR1(リモートIO) 各宣言書は、下記URLからダウンロードをお願いします。 https://felib.fuji... 詳細表示
Standardで回路変更後に「変更回路をPLCに転送」が有効になりません。なぜでしょうか?
要因は下記が考えられます。 ①現在Standardで開いているプロジェクトと、CPU内のプロジェクトが一致していない。 ②まだ、回路を変更していない。→回路変更をしないと有効になりません。 詳細表示
StandardV3で作成したユーザFBですが、SPHでは使用できますが、SPFでは使用できません。なぜでしょうか?
SPFが使用できるFB番号の範囲(0~127)を超えているためです。 FB番号は、プロジェクトビューでユーザFBを右クリック→「プロパティ」で確認/変更ができます。 詳細表示
作成したプロジェクトのプログラム容量はどのようにして確認すればいいですか?
<StandardV3ローダの場合> 1)ローダ画面最下部のステータスバーの「表示モード:○○〇」の隣に目安となる概略の使用プログラム容量が随時、表示されます。 2)「変換/すべて変換」を実行、正常に完了させます。その上でメニュー「表示(V)」→「メッセージウィンドウ(M)」→「情報」を実行すると、メッセージ... 詳細表示
Expert(D300win)をV2からV3へバージョンアップしたいのですが、ホームページからのバージョンアップは可能ですか?
弊社ホームページからのダウンロードによるバージョンアップサービスは行っておりません。バージョンアップは有償で承りますので、弊社営業担当までお問い合わせください。 詳細表示
ローダにてNP1L-ET1のモジュールドライバーを照合したときに「FW未対応」エラーになります。なぜでしょうか?
NP1L-ET1のソフトバージョンが未対応のためです。ドライバの照合機能に対応していないバージョンのため「FW未対応」になっています。NP1L-ET1のソフトバージョン50以降を使用する必要があります。 詳細表示
はい、各プログラムローダ用に下記テキストを用意しております。 技術情報ページからダウンロードしてお使いください。 ・StandardV3用 「PLC 基礎自習用テキスト Standard ローダ版(G0321)」 ・Expert(D300win用) 「SX-Programmer Expert(D30... 詳細表示
SPH CPU内部データをファイルに読み出し、EXCELなどの表計算ソフト上に表示できますか?
方法① Expert(D300win) V3.1以降のSX制御ユーティリティ機能内の[バックアップ]機能により、内部データをテキスト形式のファイルに保存することができます。 方法② SPH2000/3000シリーズでは、CPUに装着したユーザROMカードにCSV形式でデータを読み書きするFBを使用できま... 詳細表示
I/Oモジュールや通信モジュールのならべ方(ベース上の装着位置)について制約はありますか? 汎用通信をベースボードの右端に置きたいのですが、できますか?
P/PEリンクやFL-netモジュールなどの、プロセッサバスを使用するモジュールはプロセッサバスのあるスロット上に装着する必要があります。 その他の通信モジュール(汎用通信、Ethernet、Tリンクなど)については、SXバス上であればCPUベース、増設ベースのどのスロット上に装着してもOKです。 詳細表示
SPHの構造体データ(INT、DINT形混在)にモニタッチからデータサンプリングすると、データが途中からずれるのですが。なぜでしょうか?
構造体データのアドレスは最適なメモリ割付になるようにExpert(D300win)が自動割付しています。 データサンプリングは、あるアドレスを先頭に一括してデータ取得する方式ですが、ユーザ側ではこのデータ構造がどのような順番で割りついているか知る方法はないため、モニタッチのデータサンプリング機能は、構造体には適... 詳細表示
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