下記、アナログ入力モジュールには、移動平均の機能があります。 1)下記は、SW設定とソフトウェアで設定で可能です。 高速マルチレンジアナログ8CH電圧入力モジュール 形式:NP1AXH8V-MR 高速マルチレンジアナログ8CH電流入力モジュール 形式:NP1AXH8I-MR 高速マルチレン... 詳細表示
SPFの基本ユニットと各増設ユニットの間隔は、どのくらい必要ですか?
SPFの基本ユニットと各増設ユニットは、隙間をあけずに設置することができます。 詳細表示
①プロジェクトビューの[デバイス]アイコンをダブルクリックしてください。デバイス画面が表示されます。 ②リストボタン(▼)をクリックして、一覧表示させたいデバイスを選択してください。 ③一覧表示画面上部の[使用状況マップ]アイコンをクリックしてください。デバイス使用状況(マップ)が表示され ます。 ... 詳細表示
標準拡張カウンタFBでCH0はカウントしますが、CH1はカウントしません。なぜでしょうか?
カウンタFB端子に割り当てるINDAT/OUTDATのアドレス設定の間違いと思われます。 同一モジュールでは、CH0、CH1のどちらでもINDAT/OUTDATの先頭アドレスは同じで、FB端子のCH指定だけを変更してください。 詳細表示
SPH3000をExpert(D300win)でプログラミングします。ローダのコンパイラの設定で[最適化]というのがありますが、これのメリットは何でしょうか?
最適化はローダでのコンパイル処理を変更することにより、プログラムの実行時間を早くします。 生成されるプログラムコードは変わりますが、 プログラムの実行内容(ロジック)、およびプログラムステップ数は変わりません。 ※関連資料について ユーザーズマニュアル 「MICREX-SX SX-Programmer ... 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)でユーザFB内でM/L領域は使えますか?
使用できますが、プログラムの再利用の観点では、お勧めできません。 MやLのような内部メモリは、FBの外側の入出力端子に接続して使用してください。 詳細表示
冗長化システムにおいて、稼働CPU(CPU0)から待機CPU(CPU1)のバッテリ異常を認識する方法はありますか?
SPH2000_256Hの冗長化システムでは、V16n以降よりシステムメモリを追加しており、待機CPUの状態も稼働CPU側で確認できます.SPH300シリーズの冗長化システムでは確認できません. 詳細表示
SPH2000にプロジェクトのダウンロードをしますが、ダウンロードの速度が遅くなってきているようです。なぜでしょうか?
SPH2000はプロジェクトのダウンロード時、メモリの空き領域にプロジェクトデータ を書き込みます。 プロジェクトのダウンロードを繰り返すと、空き領域が減ること と、メモリが断片化されていきます。 そのため、ダウンロード速度が遅くなって いきます。 この現象は[リソースの初期化]を実行することで... 詳細表示
Expert(D300win)に、パソコン上で回路の動作を確認できるシミュレーション機能(オフラインデバック機能)はありますか?
はい。D300win(V3.6.14.22以降のバージョン)には、パソコン上で回路動作を確認できる[SXPLCシミュレータ] 機能があります。 ※従来のバージョンから存在する、カスタムインストールで実装する [SXシミュレータ]とは別の機能です。 詳細表示
ローダ画面モニタでは出力コイルがONしているのに、対応する出力モジュールの出力がONしません。なぜでしょうか?
出力モジュールがI/Oグループ設定されていないと出力が動作しません。 I/Oグループ設定は以下の手順で実施してください。 ① システム定義を開く。 ② CPUモジュールを選択して右クリック→[プロパティ]→[パラメータ]。 「CPUパラメータ」ダイアログが表示される。 ③「I/Oグループ設定」タブ... 詳細表示
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