耐油性はないので、ケーブルを耐油性のあるもので保護してください。 詳細表示
下記要因が考えられます。 1)コンバートしたとき、プログラムファイル(.ldx)とタグファイル(.tag)が同じフォルダ内にない。 2)コンバートされたSXプログラムは、MICREX-Fのタグは「説明」に入り、 「タグ」にはMICREX-Fのアドレスが()付で入る仕様になっています。 ... 詳細表示
CPUモジュールでデータアボート例外エラーが発生しました。どうすればいいですか?
この異常は通常、PLCの電源入り切りで復旧します。原因の調査については、担当営業までご相談ください。 詳細表示
SPHシリーズについて、電源モジュールから電力を供給されるモジュール/ ユニットの内部消費電流は、 ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SPH ハードウェア編(FH201)」の「2-1-4 ベースボードへの各モジュールの装着についての<モジュール内部消費電流一覧>」を参照してください。 詳細表示
高速カウンタモジュールでカウント値が多くカウントされてしまいます。なぜでしょうか?
ノイズも1つのパルスとしてカウントすることが考えられますので、以下対策を検討ください。 ①ノイズ源となる機器からパルス発生器、PLCを隔離し、パルス発生器と高速カウンタモジュールの配線距離を短くする。 ②信号ラインにCRやプルダウン抵抗を追加する。 詳細表示
ファンクションブロック(FB)のネスティング(FB内部で、FBを使用すること)は何段までできますか?
127段まで可能です。 詳細表示
MICREX-SXシリーズSPFになります。 SPB⇒SPF置き換え資料として下記マニュアルを用意していますので参照ください。 ・SPB⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH632 ・SPB(Nモード)⇒SPF 置き換えマニュアル<プログラムコンバート編>:FH633 詳細表示
Cfr32を使用時に最大データサイズの中に先頭コード、終了コード、BCCは含みますか?
はい、含みます。実データ+先頭コード+終了コード+BCCの合計サイズが32ワードまでとなります。(_Cfr64、_Cfr128、_Cfr252、_Cfreeも同様) 詳細表示
MICREX-SXシリーズSPH CPUモジュール上部のローダポート(LOADER RS422)とパソコン間をLANケーブルで接続したが、パソコンと通信できません。なぜでしょうか?
CPUモジュール上部のローダポート(LOADER RS422)は、LANポートではなくRS422ポートです。 パソコンとは専用のケーブルとUSB変換器経由でUSB接続します。 ケーブル:NW0H-CA3 USB変換器:NP4H-CVU 詳細表示
CPUモジュール前面に「CPU No.」を設定するロータリスイッチ(0~F)がありますが、これは何番に設定すればいいですか?
通常は「CPU No.」(CPU番号)を「0」に設定してください。「0」に設定したCPUはSXバスシステムのマスタとして動作します。 マルチCPUシステムやCPU冗長化システムで1つのSXバスシステムに複数のCPUモジュールを使用する場合には、 それぞれのCPU番号を別々の番号(通常0から連番)に設定します... 詳細表示
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