MICREX-SXシリーズSPFは、RoHS指令に対応していますか?
全ての形式がRoHS指令に対応しています。 詳細は、「MICREX-SXシリーズSPFのCEマーキング自己宣言書」を参照してください。 (資料をダウンロードするためには、会員登録とログインが必要です。) 詳細表示
ユーザROMカード(CFまたはSD)に複数のプログラムを入れて運用することはできますか?
できません。 ユーザROMカードに入れる事ができるプログラムは1つのみです。 詳細表示
Standardに用意されている、コンバート用のシフトレジスタ命令等の説明はどこにありますか?
下記の使い方ガイドおよびマニュアルに記載されています。 ・使い方ガイド[G0213:MICREX-SX からMF へのコンバート用代替FB 説明書] ・マニュアル[FH588-1:Standard命令編別冊 コンバート命令編]の[1-3 コンバート用FB] 詳細表示
D300winの日本語版で作成したプロジェクトを英語OS上で使うことはできますか?
日本語(全角コード)で作成しているテキスト(ファイル名、変数名、POU名など)を全て半角の英数字で作成されていれば問題なく使用できます。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)でグローバルタイマを使用する場合、タイマ番号は8192番以降を指定しますが、タイマの個数を8192個以上に設定しなければならないのでしょうか?
タイマの個数は実際に使用する個数に合わせて設定します。 タイマ番号を8192以降にするだけでグローバルタイマが使用できます。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)で作ったプログラムを、D300winのSX制御ユーティリティーでバックアップすることは可能ですか?
可能です。 詳細表示
SPB NモードのプログラムでY0をオンしましたが、出力の0番端子がオンしません。なぜでしょうか?
SPB基本ユニットの出力0番端子のアドレスはY0ではありません。以下の通りになります。 20点/30点基本ユニットの場合:Y10 40点基本ユニットの場合:Y20 60点基本ユニットの場合:Y30 詳細表示
READ_WORD/WRITE_WORDの命令は、いくつまでのデータサイズを転送できますか?
記述上の範囲は各々4096Wまでです。 ただし、SXバス上のメッセージ転送は、実際にはREAD_WORD:160W/WRITE_WORD:240Wの単位で分割転送しています。 詳細表示
SPH2000を使用しています。 Expert(D300win)をバージョンアップしたら、CPUとシステム定義の照合が不一致になります。なぜでしょうか?
SX-Programmer Expert(D300win)をV3.3.2.0へバージョンアップした際、SPH2000の機能追加に対応して、[IPアドレス・ゲートウェイ設定定義]を追加しました。したがって、V3.3.2.0未満のローダで作成されたプロジェクトをV3.3.2.0以降のローダで照合を行うと照合不一致にな... 詳細表示
可能です。ただし1回の中継で約1dB減衰します。許容減衰は全体で7dBまでです。 曲げ、周囲温度などでも減衰するので検討が必要です。 詳細表示
625件中 11 - 20 件を表示