使用できません。 詳細表示
StandardV3で、CPUへダウンロードした履歴を確認する方法はありますか?
StandardV3にはダウンロード履歴を保存する機能はありません。 ↓ プログラム全転送の場合、履歴を保存する機能はありませんが、プログラム部分転送(RUN中プログラム変更)の場合、履歴を保存する機能があります。 履歴の保存は、以下の操作で有効となります。 [ツール]→[オプション]→「バックアップ」の... 詳細表示
作成済みプロジェクトでCPUの型式を変更したい。手順はどのようになりますか?
CPU変更手順は命令編マニュアルFH200の付録8に手順が記載されています。 詳細表示
Expert(D300win)V2、V3を1つのパソコンにインストールできますか?
残念ながらできません。 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)で作成したプログラムをSPBに転送しようとしたところ通信できません。なぜでしょうか?
SPBにはNモードとSXモードの2つのモードがあり、出荷時はNモードになって います。 Standardローダで作成したSXモードプログラムをSPBに転送するには、 事前に[システムソフトユーティリティ]でシステムソフトをSXモードに書き換える必要があります。 詳細表示
Expert(D300win)の制約で、接続元の光リンクモジュールは装着モジュールの右端に、接続先の光リンクモジュールは電源モジュールを除いた左端に装着する必要があります。 それ以外の場所に装着する場合、光リンクモジュールを定義しないで、光リンクモジュール以外の機器(I/Oモジュール、ベース、電源モジュールなど... 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)でユーザFB内でM/L領域は使えますか?
使用できますが、プログラムの再利用の観点では、お勧めできません。 MやLのような内部メモリは、FBの外側の入出力端子に接続して使用してください。 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)で±OTのLEDが点灯しているのにも関わらず位置決め動作が完了します。なぜでしょうか?
推測要因は次の2点です。 ①位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)のパラメータ設定にて±OTを【無効】にしている場合。 ②ユーザアプリケーションにて位置決め動作を【無限長】で使用している場合。 詳細表示
Expert(D300win)のプロジェクト印刷で[グローバルクロスリファレンス]のみを選択したが、グローバルクロスリファレンスが印刷されません。なぜでしょうか?
以下の2つが推測できます。 ①クロスリファレンスデータの作成がされていない。[ビルド]→[クロスリファレンスを作成]を実行して下さい。 ②プロジェクト印刷ダイアログで、[グローバルクロスリファレンス]のみを選択している。 [コードワークシート]と[グローバルクロスリファレンス]の両方を選択して... 詳細表示
SPH2000にプロジェクトのダウンロードをしますが、ダウンロードの速度が遅くなってきているようです。なぜでしょうか?
SPH2000はプロジェクトのダウンロード時、メモリの空き領域にプロジェクトデータ を書き込みます。 プロジェクトのダウンロードを繰り返すと、空き領域が減ること と、メモリが断片化されていきます。 そのため、ダウンロード速度が遅くなって いきます。 この現象は[リソースの初期化]を実行することで... 詳細表示
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