はい、各プログラムローダ用に下記テキストを用意しております。 技術情報ページからダウンロードしてお使いください。 ・StandardV3用 「PLC 基礎自習用テキスト Standard ローダ版(G0321)」 ・Expert(D300win用) 「SX-Programmer Expert(D30... 詳細表示
Expert(D300win)でCPUからプロジェクトのアップロード(読み出し)を実行するとシステム定義しか選択できずプログラムをアップロードできません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)で作成したプロジェクトはコンパイル時にマシンコード(PLCがプログラムを最適に実行するするための不可逆のプログラムコード)に変換、ダウンロードされます。そのため、ユーザROMが装着されていないCPUモジュールからのプロジェクトのアップロードはできません。 プロジェクトをアップロード... 詳細表示
StandardでユーザFBを作成しています。WORDに設定したパラメータをユーザFB内でビットアドレスで使用することはできますか?
データ長をワード/ダブルワードに設定した入力(出力)パラメータ(WV*、DV*)を、ユーザFB 内でビットアドレスで使用することはできません。 FB内部で使用するワーク領域(WF*、DF*、F*)は同じ領域をどのデータ長でも(ワード/ダブルワード/ビット)使用できます。 ワード/ダブルワードのパラメータをユー... 詳細表示
StandardV3で作成したプログラムを別のパソコンで開いたら、タグが表示されません。なぜでしょうか?
StandardV3の「ツール」メニュー→「オプション」のタグ表示モードが「日本語」表示になっているかを確認してください。 詳細表示
SX制御ユーティリティでバックアップデータを印刷できますか?
V3.1.0.0以降/V2.2.6.0以降で、[ファイル読込み]でCSVファイルとして出力して、 CSVファイルを印刷できます。 詳細表示
故障診断で「アプリWDTエラー」が出ています。原因と対策を教えてください。
<原因> CPUに設定したWDT(ウォッチドッグタイマ)値よりもプログラムスキャン時間が大きくなるとこのエラーが発生します。 プログラムスキャン時間が大きくなる例としては、以下があります。 ・ジャンプ命令などによる無限ループプログラム。 ・実行に時間がかかる演算をFOR文やLOOP命令などで繰り返し実行。... 詳細表示
システム定義のモジュール登録で、SXバス局番を接続順ではなく、任意の番号を設定できますか?(番号を飛ばして登録するなど)
CPUモジュール、プロセッサ間リンクモジュールを除いた全てのモジュールは、SX局番を1~238範囲内で自由に設定できます。 番号の変更は、システム定義内でモジュールを選択して右クリック→「モジュールプロパティ」を開いて、画面左上の「SXバス局番」を任意の番号に変更してください。 ※1 SXバス局番:254~2... 詳細表示
Expert(D300win)でプロジェクトを開こうとすると[コンバートできません]と出るのですが、なぜでしょうか?
Expert(D300win)の新バージョン(例えばV3)で作成したプロジェクトをExpert(D300win)の旧バージョン(例えばV2)で開こうとしているものと思われます。新バージョンで作成したプロジェクトは基本的に旧バージョンでは開けません。 詳細表示
Expert(D300win)で作成したプロジェクトで、タイマ現在値は変更できますか?できる場合その方法を教えてください。
タイマの現在値変更は可能です。 ただし、タイマ現在値変更用回路を追加する必要があります。 詳細は、使い方ガイド「タイマ現在値の変更手順(D300win)_G0077」を参照してください。 詳細表示
タクト周期監視異常が出ています。このエラーを消すにはどうすればいいですか?
「システム定義」→「ツール」→「バスタクト周期チェック」から推奨バスタクト周期を確認し、 推奨周期以上の時間を「システムプロパティ」のSXバスタクトに設定してください。 ※定周期タスクを使用時、 定周期タスクの周期時間がSXバスタクトの整数倍になるようにしてください。 コンスタントスキャン機... 詳細表示
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