CPUとExpert(D300win)間をUSBでの通信設定する際に、[USBポートを使用]チェックボックスを選択できません。なぜでしょうか?
[USBポートを使用]チェックボックスは、MICREX-SX用のUSBドライバがご使用のパソコンにインストールされている必要があります。 製品CDにあるUSBドライバ(専用)をインストールしてください。 詳細表示
MICREX-FローダでCDに保存していたプログラムを開くとエラーが発生して開けません。なぜでしょうか?
CDに保存したプログラムを直接開くことは出来ません。プログラムファイルをハードディスクにコピーし、プロパティの属性を[読み取り専用]からチェックを外して、MICREX-Fローダにて開いてみてください。 詳細表示
SXシリーズのPLCにプログラムをダウンロードして起動したら、重故障になりました。故障診断すると、「システム構成定義に異常あり」が出ています。なぜですか?
ローダソフトで設定したシステム定義の構成と実際の機器構成が異なっている場合のエラーです。定義されたモジュールがベースボードに装着されていなかったり、モジュールの形式がソフトの設定での構成と実際の機器構成とで異なっている場合などが考えられます。 故障診断の構成チェック機能で不一致箇所を特定し、ローダソフトのシステ... 詳細表示
高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)でパルスカウントができません。確認することはできますか?
確認方法は次のとおりです。 ①アプリケーションプログラムで設定している入力形態を確認してください。 ②カウント許可を【1】にしてください。 この状態で、パルスカウントデータレジスタが変化しなければ外部配線を確認してください。 詳細表示
Expert(D300win)でCPUからプロジェクトのアップロード(読み出し)を実行するとシステム定義しか選択できずプログラムをアップロードできません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)で作成したプロジェクトはコンパイル時にマシンコード(PLCがプログラムを最適に実行するするための不可逆のプログラムコード)に変換、ダウンロードされます。そのため、ユーザROMが装着されていないCPUモジュールからのプロジェクトのアップロードはできません。 プロジェクトをアップロード... 詳細表示
MICREX-SX SPHの熱帯湿地処理品を手配できますか?
MICREX-SX SPHでは標準品に熱帯湿地処理を行っています。したがって、標準品を手配してください。 詳細表示
Expert(D300win)で作成したプログラム(拡張子*.mwt)をメールで送りましたが、相手側でファイルを開けません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)のプロジェクトは、プロジェクト名.mwtファイルとそのプロジェクトと同じ名称フォルダで1つのプロジェクトです。拡張子mwtのファイルだけでは、プロジェクトは開きません。 プロジェクトをメールなどで送る場合は、[圧縮プロジェクトのコピー/プロジェクトの圧縮」で拡張子をzwtにして... 詳細表示
PLCシステムに異常が発生したとき、アラーム出力接点はありますか?
PLCシステムの異常をアラーム接点出力するには、システム定義にて任意の出力モジュールを選択して、その0ビット目を[システムDOにする(アラーム出力)]として定義して使用します。 正常時ONします。 CPUモジュール自身に出力接点はありません。 詳細表示
Standardで使用可能なメモリデバイスのアドレス範囲を確認できますか?
ローダ操作、もしくは、マニュアルから確認することができます。 Standardの場合は、プロジェクトを作成後、以下の操作で対応CPUのメモリ使用範囲を確認できます。 システム定義→CPUプロパティ→パラメータ→メモリ割り付けのタブを選択 SPHシリーズのCPUであれば、デフォルトのメモリマップは以下のマニュ... 詳細表示
SXシリーズのCPUとパソコンをUSBで接続時、USBドライバのインストール、通信設定を行いましたが、通信できません。なぜでしょうか?
パソコンのUSBポートとCPUを接続する場合、以下の2通りの接続があります。 ①CPUのUSBポートに接続する(USBケーブル直結) ②CPUのLOADER(RS422)ポートに接続する(NP4H-CVU:USB-RS422変換器と、 NW0H-CA3:接続ケーブルを組み合わせて使用) ... 詳細表示
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