ローダケーブルとして、ケーブル(形式:NW0H-CA3)とBLACK BOX社製の変換器を組み合わせて使用できますか?
使用できません。 NW0H-CA3と組み合わせて使用する変換器は、 NW0H-CNV(RS-232C/RS-422変換器) または、NP4H-CVU(USB/RS-422変換器)を使用してください。 詳細表示
SPH用バックアップ電池(形式:NP8P-BT)よりバックアップ時間が長い電池はありませんか?
SPH300対応の大容量電池(形式:NP8P-BTS)があります。 この製品の電池容量はCPUに付属されているバックアップ電池の約2.7倍の電池容量(約2700mA)があります。 詳細表示
ST言語でべき乗(**)の底に負の数値(例えば、-2.0**4.0)を使うと、正の数値の場合(2.0**4.0)と演算結果が違います。なぜでしょうか?
べき乗演算では、底に負の数値を使用した場合、結果は0になります。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)を交換したら、相手機器と通信しなくなりました。なぜでしょうか?
Ethernetモジュールの自局IPアドレスやポート基準番号などは、 Ethernetモジュール内蔵ROMに記憶されています。 Ethernetモジュール交換後、 元プログラムを開いて、ローダからPLCへプログラム転送する画面にて、 [モジュールドライバ]にチェックを入れて転送してください。 ※関連資料につ... 詳細表示
Tタイプ(トヨタ仕様)のCPUに接続可能なWindows版パソコンローダはありますか?
Windows版のパソコンローダとして進和電機殿製のパソコンローダ(WinFN-T)があり、進和電機殿のホームページからダウンロードが可能です。 詳細表示
Expert(D300win)で読み出しや書き込みがしたいです。SPHシリーズCPUでの通信設定手順を教えてください。
MICREX-SXシリーズのCPUは、機種によってUSBやEthernet、専用のローダケーブル等で接続でき、 Expert上で通信設定が必要になります。 通信設定の手順は、以下の①~③になります。 ①プロジェクトツリーウィンドウの「リソース」アイコンを右クリックし、「設定」を選択 ※「リソース」アイ... 詳細表示
Expert(D300win)で作成したプロジェクトで、タイマ現在値は変更できますか?できる場合その方法を教えてください。
タイマの現在値変更は可能です。 ただし、タイマ現在値変更用回路を追加する必要があります。 詳細は、使い方ガイド「タイマ現在値の変更手順(D300win)_G0077」を参照してください。 詳細表示
Expert(D300win)とCPUとのEthernetモジュール経由での接続に失敗してしまいます。なぜでしょうか?
EthernetモジュールのIPアドレスは、モジュールドライバのダウンロード後、 電源入り切りで有効になります。電源入り切りして見てください。 また、通信パラメータにて、IPアドレスの後に半角スペースと507(自己ポート基準番号がデフォルトの256の場合)を入れてください。 ユーザーズマニュアル 「MI... 詳細表示
Expert(D300win)にて、SPH300シリーズの高速メモリ%MW1.512をAT指定してコンパイルするとエラーになります。なぜでしょうか?
AT指定範囲のデフォルト値を超えているためです。以下手順 で変更してください。 ①[MICREX-SXのリソース設定]で[メモリ割付け設定]をクリックします。 ②[メモリ割付け設定]の中の[拡張設定]ボタンをクリックします。 ③[AT範囲]の項目で[非保持高速メモリ]の範囲を拡張 してください。 詳細表示
縮退運転設定時のTリンク子局(入力カプセル)脱落により軽故障発生時、脱落した子局の入力メモリの内容はどうなりますか?
前回値保持です。 CPUの停止・または電源入り切りをすると0クリアされます。 子局復帰時には、最新データとなります。 詳細表示
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