NB0には、バッテリが搭載されていません。プログラム・データメモリ(保持デバイス)共に、内蔵EEPROMでバックアップされています。 詳細表示
Windows版パソコンローダの“命令語リスト(ニーモニック)”編集で挿入操作を教えてください。
[Alt]+[Ins]で“NOP”命令挿入、[Alt]+[Del]で1命令削除できます。 詳細表示
CFカードをSPHシリーズのCPU(SPH300、SPH2000)のユーザROMカードとして使用したいです。必要な操作はありますか?
CFカードをSPHシリーズのユーザROMとして使用する場合、CFカードのフォーマットと初期化(ユーザROM内にフォルダおよびファイルを生成)が必要です。 フォーマット形式は、SPH300:FAT、SPH2000:FATまたはFAT32です。これ以外の形式でフォーマットされたCFカードはCPUに認識されません。 詳細表示
SPBのローダコネクタで簡易CPU間リンクシステムを構築できますか?
SPBの簡易CPU間リンク機能は通信アダプタ(形式:NW0LA-RS4)内の メモリを使用しています。 このため、SPB基本ユニットだけで簡易CPU間リンクを構築することは できません。 詳細表示
ローダソフトのシステム定義について、POD:モニタッチ(Tリンク品)の登録はどのように設定するのでしょうか?
Tリンクカプセルを選択して、入出力ワード数を設定してください。 PODの入出力ワード数は、デフォルトでは入力1ワード/出力1ワードです。 詳細表示
汎用通信モジュールについてRAS情報領域における[受信回数]と[フレーム検出回数]の違いは何ですか?回数が異なる場合、受信エラーを起こしていますか?
①[受信回数]は、通信FBが汎用通信モジュールから受け取った 有効データを受信した回数です。 ②[フレーム検出回数]は、通信FBが汎用通信モジュールから受け取った受信フレーム回数そのものです。 このため受信エラーがなくても [受信回数]≧[フレーム検出回数] となります。 詳細表示
ありません。 ST言語は構造化テキスト言語と呼ばれるように、構造化プログラムを実現するのに最適なテキスト言語です。ジャンプという概念は構造化プログラムの妨げとなる考え方です。 詳細表示
FL-netモジュール(形式:NP1L-FL1/FL2/FL3)で通信ケーブルが断線した時、FL-netのコモンメモリデータは保持できますか?
保持されます。 ただし、FL-netモジュールの電源を落とすとクリアされます。 詳細表示
汎用通信モジュールでパリティエラーが発生しました。なぜでしょうか?
次の要因が考えられます。ご確認ください。 ①パリティの設定が間違えている。 ②ノイズの影響で伝送波形が崩れている。 詳細表示
FTT3204W-G02とFTT3204-G02の仕様の違いを教えてください。
FTT3204W-G02はFTT3204-G02の後継品です。 FTT3204-G02とFTT3204W-G02の違いは、入力極性です。 ・FTT3204-G02の入力極性は、「ソース入力」です。 ・FTT3204W-G02の入力極性は、「双方向」です。 なお、「取付互換性」と「ソフト互換性」はありま... 詳細表示
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