Standardの操作で、変換せず、タグや回路コメントだけCPUへ転送することはできますか?
はい、できます。 タグや回路コメントだけを追加/修正して転送するときは、プロジェクトの変換は不要です。 また、タグや回路コメントの転送は、CPU運転中も可能です。 <手順> ①タグを追加、修正します。 ②「PLC起動・停止操作」→「PLCへ転送」をクリックすると、「PLCへ転送」画面が表示されます。... 詳細表示
作成済みプロジェクトでCPUの型式を変更したい。手順はどのようになりますか?
CPU変更手順は命令編マニュアルFH200の付録8に手順が記載されています。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1)にて、1(SX):n(他ノード)で汎用通信を行う時、同一メッセージポートNo.で複数コネクション通信ができますか?
SXでは同一のSPORT_NO(範囲:1-127)を同時に使用することはできません。複数のポートとコネクションする場合は、それぞれのM_OPENにて別々のSPORT_NOを使用してください。 詳細表示
パルス出力が0(CW)/1(CCW)の選択出力です。 詳細表示
メモリカードインタフェースモジュール(形式:NP1F-MM1)でSRAMカードの電池電圧低下は検知できますか?
モジュール前面の状態表示LEDで確認できます。 電池電圧低下検出時は、モジュール前面のCER LEDが点灯し、モジュール軽故障状態になります。 詳細表示
StandardV2のMICERX-SX通信設定で[USBポートを使用]チェックボックスを選択できません。なぜでしょうか?
[USBポートを使用]チェックボックスは、MICREX-SX用のUSBドライバがパソコンにインストールされていないと有効になりません。 製品CDに同梱されている「MICREX-SX用USBドライバ」をインストールしてください。 詳細表示
FL-netのコモンメモリ1と2の送信タイミングは同じですか?
コモンメモリ1と2はタイミング的には一緒に扱われます。しかし、コモンメモリ1と2に限らずデータの一義性を保つためには、バンク切換命令を使用する必要性があります。送信側/受信側共にバンク切換命令を使用します。 詳細表示
汎用通信モジュールで「 C0:受信時ハードエラー」が検出されました。なぜでしょうか?
汎用通信モジュールが、下記いずれかを検出したとき出るエラーです。 ・オーバーラン ・パリティエラー ・フレーミングエラー 相手機器とのパリティやボーレートの設定違いや、伝送路にノイズの発生源がないかなどを確認してください。 詳細表示
D300winの日本語版で作成したプロジェクトを英語OS上で使うことはできますか?
日本語(全角コード)で作成しているテキスト(ファイル名、変数名、POU名など)を全て半角の英数字で作成されていれば問題なく使用できます。 詳細表示
MICREX-SXシリーズはどのような規格に対応していますか?
MICREX-SXシリーズの対応規格については、弊社HP上に最新の情報を掲載しています。 下記,URLをアクセスし、確認をお願いします。 富士電機適合規格:https://www.fujielectric.co.jp/products/plc/sph/standards/ 詳細表示
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