StandardV2では、回路番号を指定して印刷できていました。StandardV3も回路番号指定印刷できますか?
StandardV3の場合、回路番号を指定して印刷はできませんが、ラダー画面上で印刷範囲を選択(反転表示) して、右クリック→[回路印刷]で代用できます。 詳細表示
PリンクやPEリンク経由でローダを接続することはできますか?
Pリンク(またはPEリンク)経由でのローダ接続はできます。 ①StandardV3では、「オンライン」メニューから「通信設定」で設定画面を表示します。 モジュール種別で「Pリンク」を選択し、送信元のCPU番号(PリンクモジュールのCPU番号)、送信先のPリンク局番 を設定し、「OK」ボタンを押します... 詳細表示
Expert(D300win)をバージョンアップ後コンパイルすると、次のエラーが出ます。「命令語:FBNOPは使用できません」なぜでしょうか?
ライブラリを、 D300Winのバージョンと合わせる必要があります。 標準拡張FBの場合は、HPから新しいバージョンをダウンロード、インストール後、プロジェクトの 再コンパイルをしてください。 ユーザライブラリの場合は、ライブラリを開いてコンバイル後、プロジェクトの再コンパイルをして ください。 詳細表示
StandardV3でグローバルタイマT8192を入力すると「使用可能なアドレスの範囲を超えています。」というエラーが出て入力できません。なぜでしょうか?
アドレス表示モードが「FLEX-PC」の設定になっているにもかかわらず、ワードのアドレス表現を16進数にしていないことが 原因です。 「ツールメ」ニュー→「オプション」設定に「アドレス表示モード」があり、「MICREX-F」または「FLEX-PC」を設定できます。 「MICREX-F」ではワードのアドレス表... 詳細表示
StandardV3でダウンロードや照合はできますが、故障診断のみ使用できません。なぜでしょうか?
故障診断機能をご使用になる場合、ご使用のPCに.NetFrameworkのインストールが必要になります。 .NET Framework2.0 は製品CD に付属しています。 Windows8,8.1,10のOSをご使用の場合、[.NetFramework3.5]が必要になります。 以下の方法でイ... 詳細表示
Expert(D300win)でダウンロードや照合はできますが、故障診断のみ使用できません。なぜでしょうか?
故障診断機能をご使用になる場合、ご使用のPCに.NetFrameworkのインストールが必要になります。 .NET Framework2.0 は製品CD に付属しています。 Windows8,8.1,10のOSをご使用の場合、[.NetFramework3.5]が必要になります。 以下の方法でイ... 詳細表示
オンライン操作の[クリア]を実行したところ、[クリアに失敗しました]というメッセージが出て、クリアできません。ヘルプに記載されている要因は全て該当していません。なぜでしょうか?
ユーザROMカード内のプロジェクトとCPUメモリの内容が一致していないことが考えられます。 故障診断機能で[リソースの情報]を確認してください。 安全のためローダの仕様として、 [軽故障 ユーザROMとCPUメモリの内容不一致]がでているときは、クリアできない仕様になっています。 詳細表示
新品のSPFでバッテリ異常LEDが点灯しています。なぜでしょうか?
SPF基本ユニットに内蔵する一次電池は交換不可のため、工場出荷時はバッテリ有効スイッチがOFFになっています。バッテリ有効スイッチをONすることでバッテリ異常は解消します。 SPF基本ユニットの前面ボード装着位置のカバーを外し、パソコンローダ接続コネクタの左横にあるスイッチを上側(ON)に設定してください。... 詳細表示
StandardでCPUとプロジェクトを照合したら、プログラムに照合不一致がでました。不一致箇所と不一致内容を確認できますか?
[プロジェクトの照合]機能で、プログラムのどの回路がどのように不一致かを表示させることができます。 現場のSX_CPUからプロジェクトをアップロード後、[プロジェクトの照合]機能で詳細照合を行ってください。 操作方法については、ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SX-Programmer Stan... 詳細表示
通信データサイズの問題です。 Expert(D300win)の通信設定で[通信データサイズ]を、NP1L-LE1とNP1L-LL1の場合は 104バイトに変更することで通信可能になります。 NP1L-LL2の場合は200バイトに変更してください。 詳細表示
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