Expert(D300win)V3でAT指定した変数のアドレスをコードワークシート上に表示させることはできますか?
はい、[LD/FBD]エディタには変数のアドレス表示機能があります。 [LD/FBD]エディタで「レイアウト」メニューの「変数表示モード」を[全て]に設定します。 (コードワークシート毎に設定する必要があります。) また、グローバル変数はクロスリファレンスを作成する必要があります。 詳細表示
高速カウンタモジュール用FBにて、「比較値>カウンタ計数値」状態にもかかわらず比較検出出力がオンしています。なぜでしょうか?
比較値が高速カウンタ内の比較レジスタに格納されていないと考えられます。 書込レジスタに比較値を入力後、データ書込み指令フラグをオンさせることによって、比較値が書込まれます。 書込んだ比較値の確認はデータ読出し指令で確認できます。 詳細表示
NモードのSPBをSXモードに変更できません。システムソフトユーティリティを起動すると、「システムソフト更新:不可能」と出ます。バージョンは09と表示されています。なぜでしょうか?
ご使用のSPBは“SX-mode”への変更に対応しておりません。“SX-mode”への変更に対応したバージョンは、**.10”以降となります。 詳細表示
SPHシリーズにSC命令(ステップコントロール命令)はありますか?
Standardローダ(V2.0.3.0以降)は、MICREX-Fシリーズと同じ仕様のSC命令をサポートしています。 詳細表示
FNC120A-C10の代わりにFNC130A-C10を使用できますか?
使用できます。 光ファイバ両端に接続する光アダプタは、同じ形式のものを使用してください。 FNC130Aは光アダプタ装着口が2つありますが、片側しか使いません。(左右どちらを使用してもOKです) 不使用の装着口には、付属のふさぎ板を装着してください。 【関連資料】 Tリンク光コンバータ(FNC120... 詳細表示
弊社PLCの電池はリチウム金属を使用したリチウム電池です。 リチウム電池の航空輸送は、国連の勧告に基づき 国際民間航空機関(ICAO)、国際航空運送協会(IATA)でその輸送方法について規定されています。 詳細は航空会社や運送業者にご確認ください。 詳細表示
SPHシリーズについて、電源モジュールから電力を供給されるモジュール/ ユニットの内部消費電流は、 ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SPH ハードウェア編(FH201)」の「2-1-4 ベースボードへの各モジュールの装着についての<モジュール内部消費電流一覧>」を参照してください。 詳細表示
Expert(D300win)でプロジェクトをダウンロードしようとしていますが、[ダウンロード]ボタンがグレー表示され押せません。なぜでしょうか?
CPUモード切り換えスイッチが「STOP」または「RUN」になっていると、[ダウンロード]ボタンがグレー表示されクリックができない仕様となっています。 CPUモジュールのモードスイッチをTERMまたはUROM_TERMにしてください。 詳細表示
PLCのEthernetポートを使って、パソコンローダとCPUを直接接続する場合、クロスケーブルまたはストレートケーブルどちらを使えばいいですか?
使用するケーブルは、接続する製品がAUTO MDI/MDI-X機能の有無で決まります。 ・AUTO MDI/MDI-X機能がない製品は、クロスケーブルを使用してください。 ・AUTO MDI/MDI-X機能がある製品は、ストレートケーブル、クロスケーブルどちらも使用可能です。 【ご参考】 <AUTO ... 詳細表示
Expert(D300win)でプロジェクトの照合はどうやって行いますか?
Expert(D300win)には、2種類の照合機能があり、照合操作が異なります。 1.現在開いているプロジェクトと、CPU内のプロジェクトの照合(オンライン照合) この機能は、システム定義やPOU単位での一致/不一致を確認できます。 ①照合したいプロジェクトをExpert(D300win)... 詳細表示
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