位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)の配線にてEMG信号と±OT信号は使用しない場合はどのように配線すればよいでしょうか?
使用しない場合は、EMG信号と±OT信号はDC24Vに接続してください。 なお、±OT信号は、位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)のパラメータ設定にて【無効】にする事ができます。 EMG信号はパラメータ設定できませんので使用しない場合は必ずDC24Vに接続してください。 詳細表示
ファンクションブロック(FB)のネスティング(FB内部で、FBを使用すること)は何段までできますか?
127段まで可能です。 詳細表示
FL-netモジュール(形式:NP1L-FL1/FL2/FL3)を、既設のLAN(汎用Ethernet通信)に混在して使用することはできますか?
NP1L-FL1/FL2/FL3のいずれも混在使用はできません。 SXシリーズのFL-net規格対応は以下のとおりです。 NP1L-FL1:FL-net Ver.1.00 NP1L-FL2:FL-net Ver.2.00 NP1L-FL3:FL-net Ver.3.00(クラス1) FL-net Ver.3... 詳細表示
ローダ接続ケーブルのNP4H-CB2はBLACK BOX社製変換器と組み合わせて使用できますか?
NP4H-CB2はBLACK BOX社製変換器とは組み合わせて使用できません。 NP4H-CB2は変換器NW0H-CNV(RS-232C対応)、またはNP4H-CVU(USB対応)と組み合わせてご使用ください。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)バージョン2のオンライン接続で、[メモリクリア付オンライン接続]を有効にするための[Ctrl]+[Alt]+[F12]が受け付けられません。
他のアプリケーションで、他の機能をキーに割り当てているためだと思います。[Intel Graphics Conroller]の設定で[ホットキーの実行]のチェックを外してみてください。 詳細表示
タクト周期監視異常の発生要因は以下のとおりです。 ①システム定義で設定したタクト周期設定値が実時間より短い。 ②存在しないモジュールに対してCPUからメッセージ通信を繰り返し行なった。 ③増設ベースボードの電源に繰り返しの瞬時停電が発生した。 詳細表示
回避する方法はありません。M_RECEIVE.はEN_Rをオフにしても内部では受信状態が継続しており、M_OPENをクローズするとエラーとなります。このため、再度オープンして受信を許可にすると受信異常が発生してしまいます。ただし、受信異常が発生しても受信は可能です。 詳細表示
CPUに装着したユーザROMカードにプロジェクトが転送できません。なぜでしょうか?
以下の要因が考えられます。 <SPH300/2000/3000/5000の場合> ①CPUモード切替スイッチがUROM-TERMの位置になっていない。 ②ユーザROM(CFまたはSD)が初期化(ディレクトリ生成、ファイル 生成)されていない。 ユーザROM初期化方法は以下の2通りあります。 ・オ... 詳細表示
MICREX-FとMICREX-SXでは、ラダー回路の接点/コイルの実行順序が一部異なる部分があり、そのままコンバートした場合、動作が異なってしまう場合があります。 その場合、回路を分割して同じ動作となるようにコンバートしています。 M8720(TEMP0)やM8740(TEMP1)は分割された回路間でのデー... 詳細表示
ローダのバージョンにより、以下のとおりとなります。 StandardV2の場合 Windows7対応:V2.3.6.0~V2.3.8.0 Windwos8対応:V2.3.7.0~V2.3.8.0 Windows8.1、10対応:V2.3.8.0 ※StandardV2はWindows11非対応。(対... 詳細表示
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