MICREX-SXシリーズSPFになります。NB0⇒SPF置き換え資料として下記マニュアルを用意していますので参照ください。 ・NB0⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH637 詳細表示
M_OPEN FBで同時にオープンできる個数は56個までです。また、1モジュール毎の同時にオープンできる個数は、通信モジュールの機種により異なります。例えば、Ethernetモジュールで同時にオープンできるポートは16ポート/モジュールです。 尚、同時に複数の送信(M_SEND)や受信(M_RECEIVE)を実... 詳細表示
高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)/高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)はTリンクの増設(RT1)上に搭載できますか?
高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)/高速入力モジュール (形式:NP1X3206-A)ともにTリンクの増設(RT1)上には搭載できません。 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)の配線にてEMG信号と±OT信号は使用しない場合はどのように配線すればよいでしょうか?
使用しない場合は、EMG信号と±OT信号はDC24Vに接続してください。 なお、±OT信号は、位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)のパラメータ設定にて【無効】にする事ができます。 EMG信号はパラメータ設定できませんので使用しない場合は必ずDC24Vに接続してください。 詳細表示
アナログ入力モジュールにおいて、既にスケーリング済のチャネルに対してゲイン・オフセット調整を行なった場合、スケーリングをやり直す必要はありますか?
スケーリング変更後の変換精度は仕様範囲内のため、再スケーリングする必要はありません。 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2)について、CPUモジュールが運転停止しているのにも関わらず、帰還現在値の数値が変化します。なぜでしょうか?
帰還パルスの配線(シールド付きツイストペア線を使っているか?布線状態等)を確認してください。 帰還現在値領域が変化する理由としては、外部からのノイズを拾っていると推定されます。 詳細表示
PCカードインタフェースモジュール(形式:NP1F-PC2)をEthernetインタフェースモジュール(形式:NP1L-ET1)への置き換えるとき、プログラムは流用できますか?
モジュール形式が変わるので、システム構成定義の変更が必要となり、パラメータも設定し直す必要があります。 通信のアプリケーションプログラムは流用可能です。 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2)で多機能版FBを2個使用して2chを制御します。システム立ち上げ時に2ch同時にプリセットをかけますが、1chしかプリセットされません。なぜでしょうか?
以下をご確認ください。 ①CH指定(CH_SEL)を間違えていないか? ②FBインスタンス名が重複していないか? ③初期化完了(INI_END)がONした後に、プリセット指令が出されているか? 詳細表示
WEBモジュール(形式:NP1L-WE1)に設定した[IPアドレス]がわからなくなりました。工場出荷時の設定に戻す方法はありますか?
ユーザで工場出荷時の設定に戻すことはできません。工場返却して、有償対応にて初期化する必要があります。 弊社営業担当にお問合せください。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET□)を使用して、システム定義とモジュールドライバをダウンロードしますが、ファイル転送異常が出てしまいます。なぜでしょうか?
CPUがEthernetモジュールを認識していない状態でモジュールドライバをダウンロードしたためにファイル転送異常が出ています。 CPUにEthernetモジュールを認識させるためにシステム定義をダウンロードし(モジュールドライバのチェックなし)、CPUをリセットします。 その後、モジュールドライバを... 詳細表示
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