Tリンク経由のメッセージ通信では、MICREX-Fのユーザファイル領域(W30~)を読み出すことはできません。MICREX-F側のアプリケーションプログラムで一度補助リレーやBDメモリに転送し、そのメモリをアクセスするようにしてください。 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2、HC2MR、HC2MR1、HC8)では、できます。 パルス入力形態選択で“正転パルス+逆転パルス”の設定にして、正転(A相)入力にパルス信号を接続し、逆転(B相)入力を空き端子にすることで、1相カウンタとして使用できます。 詳細表示
MICREX-SXシリーズSPFになります。NB0⇒SPF置き換え資料として下記マニュアルを用意していますので参照ください。 ・NB0⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH637 詳細表示
NJでエラーが発生しました。ローダで診断すると[ヒューズ切れ]となります。ヒューズのついたモジュールは使用していませんが、なぜでしょうか?
アナログモジュールを使用時、外部DC24V電源が落ちた場合にも、このメッセージになります。 詳細表示
M/Fのパソコンローダで、回路コメントを番号ごとの削除を行いましたが、プログラム上に「回路コメントは登録されていません」が表示され削除できません。どうすれば削除できますか?
コメント表示部分を回路削除してください。 詳細表示
MICREX-Fローダで、内部メモリとしてアドレス[m0]を入力したら、[無効なアドレス/タグです]というメッセージが出てしまいます。なぜでしょうか?
内部メモリを入力する場合、識別子は大文字で[M0]と入力してください。 小文字の[m0]は、インデックスレジスタのアドレスです。 大文字と小文字で異なる意味を持つ識別子は、K,L,Mがあります。 一般的な使い方(インデックスレジスタを使用しない)の場合、大文字で入力してください。 詳細表示
F80HでDC24VALMとALM1が点灯しました。なぜでしょうか?
DC24Vサービス電源の低下です。補助電源の使い過ぎによる電圧低下が推定されますが、DC18V以上出ているのにDC24VALM表示となる場合は、電源内部のハード故障が考えられます。 詳細表示
アナログ回路駆動用の電源が供給されていないと思われます。電源端子台よりDC24Vを供給願います。 詳細表示
M/Fのパソコンローダで[照合不一致です 1.72]と表示されました。照合不一致箇所はどこですか?
1.72は1ページの72回路目を示しています。ページ回路番号は、ラダー画面の右下に表示されます。 詳細表示
SPHシリーズの入力アドレスをローダで強制ONさせましたが、入力モジュール(ハード)の動作表示LEDが点灯しません。なぜでしょうか?
入力モジュールの動作表示LEDは、強制ON/OFFでは点灯/消灯しません。 一方、出力モジュールは強制ON/OFFで点灯/消灯します。 ※強制ON/OFF操作時の動作は、Expert(D300win)、StandardV3同じです。 詳細表示
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