SPHシリーズ(NP1P**-**)のユーザROMカードからCPUにプログラムを書き込むことができますか?
ユーザROMカードを使用して、プログラムを自動的にCPUに書き込むことができます。
手順は以下のとおりです。
1.ユーザROMカードの用意
プログラムが入っているユーザROMカードを用意します。PLCの電源を切ります。
2.ユーザROMカードの挿入
SPH300/2000/3000/2200/3300シリーズについては特に注意することはありませんが、
SPH200シリーズのみ、ユーザROMカードのライトプロテクトスイッチを
「書き込み禁止」に設定した上でCPUモジュールに挿入します。
3.CPUモードの切り替え
プログラムが入っているユーザROMカードをCPUモジュールに挿入し、
CPU動作設定スイッチをユーザROMを認識する位置に設定した後、
電源を投入すると、プログラムは自動的にCPUに書き込まれます。
<ユーザROMを認識するスイッチの位置>
SPH200シリーズ :TERMまたはRUN
それ以外の機種 :UROM