MICREX-FシリーズのTリンクマスタにMICREX-SXシリーズのTリンクI/Fモジュール(形式:NP1L-RT1)を接続できますか?
MICREX-FのCPUがF55/F70/F70S/F80H/F120H/F120S~F150Sであれば、 ビットアドレスの並びが逆になりますが接続は可能です。 ※ FTUサイズI/Oモジュールを使用することで、ビットアドレスもMICREX-Fと同じ並びに設定することができます。(モジ ュール単位で設定) ... 詳細表示
SPBの入力の入力端子~COM間にスイッチを接続してスイッチをONしましたが、入力ONを認識しません。なぜでしょうか?
他社PLCでは、入力端子~COM間にスイッチを接続してスイッチをONするだけで入力ONと認識するものがありますが、 弊社SPBシリーズは、入力端子~COM間 にDC24V(極性はどちらでも可)を印加する事で入力ONと認識します。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)を交換したら、相手機器と通信しなくなりました。なぜでしょうか?
Ethernetモジュールの自局IPアドレスやポート基準番号などは、 Ethernetモジュール内蔵ROMに記憶されています。 Ethernetモジュール交換後、 元プログラムを開いて、ローダからPLCへプログラム転送する画面にて、 [モジュールドライバ]にチェックを入れて転送してください。 ※関連資料につ... 詳細表示
ローダのバージョンにより、以下の通りとなります。 StandardV2の場合 Windows7対応:V2.3.6.0以降 Windwos8対応:V2.3.7.0以降 Windows8.1、10対応:V2.3.8.0以降 StandardV3の場合 Windows... 詳細表示
Tリンクで使用可能な通信用ケーブルは、 古河電工㈱製 [KPEV-SB 0.75m㎡ 1対(最大延長距離700m)]、または [T-KPEV-SB 1.25m㎡ 1対(最大延長距離1000m)]です。 それ以外のケーブルは、当社でテストをしていないため、 接続距離や接続台数などの条件によっては 正常な伝送が... 詳細表示
StandardローダからExpert(D300win)へのバージョンアップはどのように行えばよいでしょうか?
StandardとExpert(D300win)は完全に別ソフトのためバージョンアップはできません。 StandardとExpert(D300win)の違いは、使い方ガイド「G0338_ExpertとStandardの違いについて」をご参照ください。 使い方ガイドは下記のリンクよりダウンロードしてください... 詳細表示
NP1L-RT1のエラーLEDが点灯しています。なぜでしょうか?
NP1L-RT1には、3種類のエラーLED(赤色)があります。それぞれのLEDの点灯要因は以下のとおりです。 1)ERR ①Tリンクマスタとの通信断(Tリンクケーブル切れ、Tリンクマスタ電源断など) ②NP1L-RT1を装着しているベース上の問題(ベースボードに折返しプラグ未装着、ベースボード上のI/O... 詳細表示
StandardV3で作成したユーザFBですが、SPHでは使用できますが、SPFでは使用できません。なぜでしょうか?
SPFが使用できるFB番号の範囲(0~127)を超えているためです。 FB番号は、プロジェクトビューでユーザFBを右クリック→「プロパティ」で確認/変更ができます。 詳細表示
熱電対入力モジュール(形式:NP1AXH4-TC)の入力端子に、保護用のアレスタを外付けすると測定精度に影響がありますか?
熱電対入力に対する外部抵抗の影響は、約0.3μV/Ωあります。 アレスタの抵抗分、熱電対入力の測定精度に影響が出ます。 詳細表示
SPHシリーズCPUのローダコネクタが変更され、RJ45コネクタになっていますが、RS-232C/422変換器(形式:NW0H-CNV)を使用できますか?
使用できません。 パソコンローダ用RS-232C/422変換器(形式:NW0H-CNV)は、PLC側から電源供給する必要があり、SPHシリーズCPUモジュールの新形ローダポート品(RJ45コネクタ)は、PLC側から電源供給が無いため、NW0H-CNVが使用できません。パソコン側から電源供給を受ける、USB/RS... 詳細表示
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