FTM101Bを使用して構築している光リンクシステムをTリンクに更新したいのですが、光ケーブルは流用できませんか?
光ケーブルはTリンク光コンバータ(形式:FNC120A-A10/FNC130A-C10)と同じものを使用しているため、既設のケーブルを使用することは可能です。 注)FNC100/200シリーズの光コンバータは使用している光ケーブルが異なるため、流用はできません。 詳細表示
MICREX-Fローダでプロセッサへのプログラム転送ができません。(メニューの[転送]が有効になりません。)なぜでしょうか?
パソコンローダをオンライン接続することで[転送]が有効になります。 ※オンライン接続について、 関連資料のマニュアル 「MICREX-F パソコン用ローダソフトウェアパッケージ_FH147」の [第3章 オンライン]をご確認ください。 詳細表示
CPUはRUNしていますが、CPUベース上のI/Oが動作しません。Tリンク増設上のI/Oは動作しています。なぜでしょうか?
以下のいずれかが原因として考えられます。 ①システム定義でダイレクトアクセスモードにしている。CPUベース上のI/Oはアドレス割付がB領域ではなく、W24領域になります。 ②システム定義でTリンク増設のみTリンク登録している。CPU上のI/Oもチャネル0の00局として登録してください。 詳細表示
F70S用の電源モジュール(形式:NC1S-1/2/4)をTリンクI/Fモジュール(形式:NC1ET)に使用した時、RUN接点は動作しますか?
プロセッサモジュールのRUN動作ではなく、TリンクI/FモジュールのRUN接点として動作します。 詳細表示
MICREX-Fローダで、内部メモリとしてアドレス[m0]を入力したら、[無効なアドレス/タグです]というメッセージが出てしまいます。なぜでしょうか?
内部メモリを入力する場合、識別子は大文字で[M0]と入力してください。 小文字の[m0]は、インデックスレジスタのアドレスです。 大文字と小文字で異なる意味を持つ識別子は、K,L,Mがあります。 一般的な使い方(インデックスレジスタを使用しない)の場合、大文字で入力してください。 詳細表示
F60には電池はありません。BERとはバックアップエラーのことです。 バックアップはコンデンサにて行っています。通常25℃で30日データを保持します。 このため、バックアップ保持期間を過ぎてデータが壊れると、電源を投入された時にBERが点灯します。 詳細表示
MICREX-Fローダでは、回路の左にページ番号、回路番号の表示は出ないのですか?
表示されません。 ステータスバー内(画面右下)に表示されます。編集時、カーソルのある位置のページ番号、回路番号が表示されます。 モニタ時、表示画面の先頭のページ番号、回路番号が表示されます。 詳細表示
FLT-ASFKAにUSB3.0対応のA-Bタイプケーブルは接続できますか?。
FLT-ASFKAのUSBコネクタはUSB2.0のBタイプになります。USB3.0のBタイプコネクタとUSB2.0のBタイプコネクタは形状が異なり接続することができません。USB2.0のA-Bタイプケーブルをご購入ください。 詳細表示
MICREX-F F30シリーズの代替機種は何になりますか?
MICREX-SXシリーズSPFになります。F30⇒SPF置き換え資料として下記のマニュアル、使い方ガイドを用意していますので参照ください。 ・F30⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH636 ・使い方ガイド[F30/F50からSPFへのプログラムコンバート手順]:G0276 詳細表示
Tリンクマスタモジュール(形式:NJ-TL)で縮退運転したい。どうすればいいですか?
縮退運転を行う場合の設定は次の手順です。 ①ローダにてCPUのパラメータ設定によりファイルレジスタ領域を確保します。 ②ローダよりファイルレジスタ領域にデータを書き込みます。 ③[OPDF命令]を書き込みます。 詳細はNJシリーズ「FLEX-PC NS/NJ-TLマニュアル_FH556」にて確認ください。 詳細表示
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