SPH CPU内部データをファイルに読み出し、EXCELなどの表計算ソフト上に表示できますか?
方法① Expert(D300win) V3.1以降のSX制御ユーティリティ機能内の[バックアップ]機能により、内部データをテキスト形式のファイルに保存することができます。 方法② SPH2000/3000シリーズでは、CPUに装着したユーザROMカードにCSV形式でデータを読み書きするFBを使用できま... 詳細表示
バックアップ電池はCPUの制御電源通電中でも消費されますか?
バックアップ用電池はCPU内部のデータメモリ(SRAM)をバックアップするために使用しますが、 システムの電源が投入されている間は制御電源から供給されるため消費されません。 ただし、電池は交換時期になったら、電池異常表示がない場合でも、新しい電池と交換してください。 詳細表示
PLC用の機材やプログラムローダの体験版はありますか?または、貸し出しサービスはありますか?
申し訳ございません。体験版および貸し出しサービスはありません。 詳細表示
Expert(D300win) の SXPLCシミュレータでイニシャル起動はできますか?
SXPLCシミュレータではイニシャル起動はできません。 しかしながら、Expert(D300win) V3.7.3.13以降では、「保持メモリ(%M*.3)領域をクリア」と[FB/SFBの保持変数をクリア」をチェックしてダウンロードするとコールド運転となり、停電保持メモリをクリアして起動させることができます... 詳細表示
SPHのシステム定義でTリンクのI/Oを追加中に「モジュール/ユニット最大数登録済みです」と表示され登録できません。なぜでしょうか?
1つのSXシステムに登録できるモジュール/ユニットの台数は最大255台です。すでに255台登録されているシステムに、TリンクI/Oを追加しようとしたとき、このメッセージが表示されます。 登録数仕様の詳細は、下記を参照してください。 Standardローダの場合: Standard命令編 FH588のイ... 詳細表示
Expert(D300win)用CSVインターフェースFBのバージョンを確認するにはどうすればいいですか?
CSVインターフェースFBをインストールしたフォルダに「_FileCsvInterfaceReadMe.txt」があります。 このファイルにバージョン情報が記載されています。 詳細表示
FNC120A-C10の代わりにFNC130A-C10を使用できますか?
使用できます。 光ファイバ両端に接続する光アダプタは、同じ形式のものを使用してください。 FNC130Aは光アダプタ装着口が2つありますが、片側しか使いません。(左右どちらを使用してもOKです) 不使用の装着口には、付属のふさぎ板を装着してください。 【関連資料】 Tリンク光コンバータ(FNC120... 詳細表示
Expert(D300win)でUSBドライバがインストールされていない場合、後からUSBドライバだけインストールできますか?
USBドライバだけ追加インストールできます。 D300winのV3.6.12.18以降からのインストール時にUSBドライバも同時にインストールできるよう改善しております。 詳細表示
PLCシステムに異常が発生したとき、アラーム出力接点はありますか?
PLCシステムの異常をアラーム接点出力するには、システム定義にて任意の出力モジュールを選択して、その0ビット目を[システムDOにする(アラーム出力)]として定義して使用します。 正常時ONします。 CPUモジュール自身に出力接点はありません。 詳細表示
D300winのバージョンアップ(V3.2.1.0→V3.3.0.0、V3.3.2.0→V3.3.3.0)によりUSBドライバが変更されたためです。 USBドライバの更新を行ってください。 USBドライバは、D300winがインストールされているフォルダのDriverフォルダの中にあります。 詳細表示
747件中 601 - 610 件を表示