Expert(D300win)で、プロジェクトを作成したときより古いバージョンでプロジェクトの圧縮/解凍や編集をおこなっても問題ないですか?
プロジェクトデータの互換性は上位互換となっています。プロジェクト作成時より古いバージョンでプロジェクトファイルの圧縮/解凍や編集をおこなうことについては動作検証をしていないため、動作保証はできません。プロジェクト作成時と同じバージョンか、新しいバージョンを使用してください。 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)で、汎用通信等の各種拡張FBのサンプルプログラムはありますか?
あります。 拡張FBをインストールすると、FLEX SX PC Programmer (J)のフォルダの下にある[SAMPLES]というフォルダの中に、サンプルプログラムが圧縮プロジェクト(拡張子*.Zpj)としてインストールされます。 詳細表示
SPB(Nモード)をSPFに置き換える場合、プログラムはそのまま使えますか?
SPFはNモードには対応していません。 SPB(Nモード)のプログラムをSPFに移行するにはプログラムのコンバートが必要です。 プログラムのコンバート方法は下記マニュアルを参照ください。 ・SPB(Nモード)⇒SPF 置き換えマニュアル<プログラムコンバート編>:FH633 詳細表示
StandardでMICREX-Fのプログラムコンバートすると、アドレスが?となってしまいます。なぜでしょうか?
Standardローダで「アドレス割り付け」に登録していないアドレスはコンバート時に?となります。 ?となっているアドレスを「アドレス割り付け」に登録をしてから、再度コンバート作業をおこなってください。 <アドレス割り付け画面を開く手順> Standardローダの「ツール」メニュー → 「アドレス割... 詳細表示
使用できません。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)をローダコマンドモードで使用します。UDP/IPでの通信もできますか?
ローダコマンドモードの場合、TCP/IP通信固定です。 UDP/IP通信はサポートされておりません。 詳細表示
DeviceNetインタフェースモジュール(形式:NP1L-RD1)を使った集合型スレーブの場合、どのようにシステム定義を設定するのでしょうか?
システム定義ではどのようなI/O構成の集合型スレーブ局でも、[DeviceNetカプセル]として登録します。さらに、カプセルのパラメータに登録する入力ワード数/出力ワード数は、装着する入力モジュール/出力モジュールそれぞれの合計のワード数を設定します。 詳細表示
データをまとめて転送したい。MICREX-Fシリーズのようなブロック転送命令はないですか?
①Expert(D300win)の場合 MOVEファンクションで同じ配列データ形同士の転送ができます。 MOVEを使用せずに、変数同士を直接接続してもOKです。 配列のデータ形が異なる場合は転送できません。 ②Standardローダの場合 ブロック転送(BMOVE)を用意して... 詳細表示
Tリンク増設(形式:NP1L-RT1)のベース上に装着可能なI/Oワード数はどのモードでも最大128ワードという制限があります。 熱電対入力モジュール(形式:NP1AXH4-TC)は、1台で16ワード占有するため、Tリンク増設上には登録できる台数は、最大8台となります。 詳細表示
SPHシリーズにSC命令(ステップコントロール命令)はありますか?
Standardローダ(V2.0.3.0以降)は、MICREX-Fシリーズと同じ仕様のSC命令をサポートしています。 詳細表示
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