DOS版パソコンローダ(D25P)でファイル命令を入れようとしましたが入りません。なぜでしょうか?
命令の確定に“Enter”キーを押していませんか。“]”キーを押すことで確定します。 詳細表示
高速カウンタの書き込み領域データをモニタするとFFFFhとなりモニタできません。設定確認(モニタ)方法を教えてください。
高速カウンタ(FTU500A、FTU502A、NC1F-HC1、NC1F-HC2、NV1F-HC1、NV1F-HC2)の書込み専用領域はモニタできません。モニタした場合、データはFFFFで表示されます。書き込みデータ確認は転送元領域のデータで行ってください。 詳細表示
Windows版パソコンローダ(形式:NL4N-WNSB)の場合、回路の先頭にページ命令が必須です。 対応として、 ①D25(LITE)やDOS版ローダを使用して先頭にページ命令を入れる。 ②Windows版パソコンローダで新規作成し、ページ命令の直後に回路をカット&ペーストする。 詳細表示
F120H→F120Sの置換えで、FPC120Tが[オプションスロット構成異常]となります。なぜでしょうか?
120H・FPC120Tの組合せでFPC120Tのファームバージョンが古いものがありました。 F120Sとの組合せで正常動作させるためには、この場合FPC120Tのファームのバージョンが新しいものを使う必要があります。 バージョン:V02以降F120Sで使用可能です。(入出力拡張は、V03A以降) 詳細表示
次のような回路で代用できます。 微分指令[M0]をONさせると、微分出力[M2]が1スキャンONします。 [M1]は補助リレーです。 詳細表示
NJアナログ出力モジュールの耐圧試験を行う場合の注意点は何ですか?
耐圧試験を行う場合、必ず接地端子(FG)は接続しないでください。 詳細表示
MICREX-SXシリーズSPFになります。NB2⇒SPF置き換え資料として下記マニュアルを用意していますので参照ください。 ・NB2⇒SPF 置き換えマニュアル<ハードウェア選定編>:FH634 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2、HC2MR、HC2MR1、HC8)では、できます。 パルス入力形態選択で“正転パルス+逆転パルス”の設定にして、正転(A相)入力にパルス信号を接続し、逆転(B相)入力を空き端子にすることで、1相カウンタとして使用できます。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)をローダコマンドモードで使用します。UDP/IPでの通信もできますか?
ローダコマンドモードの場合、TCP/IP通信固定です。 UDP/IP通信はサポートされておりません。 詳細表示
ローダネットワーク機能で経由するCPUはどちらのローダでも構いませんので接続可能です。 詳細表示
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