FL-netモジュール(形式:NP1L-FL1/FL2/FL3)で各メモリに記録されるエラー履歴のクリアはどのように行いますか?
一旦発生したエラー履歴はFL-netモジュール内部で保持され、電源のOFF/ON又は、プログラミングツールからのリセット操作でクリアされます。 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2)で50kHzまでならば電流値40mAいらないと聞きました。なぜでしょうか?
パルス入力I/Fは入力インピーダンスが固定のため周波数によらず仕様電流値は同じです。 詳細表示
NP1BP-13Dを使用するのですが、該当形式がシステム定義に表示されない。なぜでしょうか?
NP1BP-13Sで登録してください。NP1BP-13DはNP1BP-13Sと同等の定義となっています。 詳細表示
Tリンクコネクタ、OPCN-1コネクタ(形式:FTC120T)に終端抵抗は付属されていますか?
終端抵抗は付属されておりません。 必要な場合、Tリンク/OPCN-1終端抵抗(形式:FRT120A100)を手配してください。 詳細表示
SPHシリーズにSC命令(ステップコントロール命令)はありますか?
Standardローダ(V2.0.3.0以降)は、MICREX-Fシリーズと同じ仕様のSC命令をサポートしています。 詳細表示
Tリンク増設(形式:NP1L-RT1)のベース上に装着可能なI/Oワード数はどのモードでも最大128ワードという制限があります。 熱電対入力モジュール(形式:NP1AXH4-TC)は、1台で16ワード占有するため、Tリンク増設上には登録できる台数は、最大8台となります。 詳細表示
データをまとめて転送したい。MICREX-Fシリーズのようなブロック転送命令はないですか?
①Expert(D300win)の場合 MOVEファンクションで同じ配列データ形同士の転送ができます。 MOVEを使用せずに、変数同士を直接接続してもOKです。 配列のデータ形が異なる場合は転送できません。 ②Standardローダの場合 ブロック転送(BMOVE)を用意して... 詳細表示
DeviceNetインタフェースモジュール(形式:NP1L-RD1)を使った集合型スレーブの場合、どのようにシステム定義を設定するのでしょうか?
システム定義ではどのようなI/O構成の集合型スレーブ局でも、[DeviceNetカプセル]として登録します。さらに、カプセルのパラメータに登録する入力ワード数/出力ワード数は、装着する入力モジュール/出力モジュールそれぞれの合計のワード数を設定します。 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)をローダコマンドモードで使用します。UDP/IPでの通信もできますか?
ローダコマンドモードの場合、TCP/IP通信固定です。 UDP/IP通信はサポートされておりません。 詳細表示
使用できません。 詳細表示
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