①プロジェクトビューの[デバイス]アイコンをダブルクリックしてください。デバイス画面が表示されます。 ②リストボタン(▼)をクリックして、一覧表示させたいデバイスを選択してください。 ③一覧表示画面上部の[使用状況マップ]アイコンをクリックしてください。デバイス使用状況(マップ)が表示され ます。 ... 詳細表示
①非圧縮形式での保存機能を有効にします。 ②プロジェクトを非圧縮形式で保存します。 ③パラメータをプロジェクトに転送します。 詳細表示
標準拡張FBのMODBUS通信用FBを使用しようとしましたが、[_CINC見つからない]のメッセージが出ます。なぜでしょうか?
汎用通信モジュール用の共通標準拡張FB:C_COMもライブラリ挿入願います。 詳細表示
NP1L-RS1/RS4/RS5の、RS-485ポートで、RS-422通信はできますか?
使用できます。 RS-485はRS-422の上位互換規格です。 RS-422対応機器にも2線式接続と4線式接続があります。 1)相手機器が2線式接続の場合、 外部配線は、マニュアルFH225[6-2-1 RS-485 2線式の場合)の接続をしてください。 また、通信用FB(例えば'_C_frp2')のパ... 詳細表示
Expert(D300win)はどのOSに対応していますか?
ローダのバージョンにより、以下のとおりとなります。 Windows7対応:V3.5.3.18~V3.7.3.13 Windwos8対応:V3.6.5.19~V3.7.3.13 Windows8.1対応:V3.6.10.33~V3.7.3.13 Windows10対応:V3.6.10.33以降 Windo... 詳細表示
印刷されている括弧内の数字はステップ数です。 同一回路でステップ数が異なるのは回路内にNOP命令(1ステップ使用)があるもの思われます。 照合不一致の原因は、このステップ数が異なるためです。 NOP命令の有無はラダー図では 判りませんが、[編集]メニューの[命令語リスト表示]で確認することができます。 詳細表示
D300winのバージョンアップ(V3.2.1.0→V3.3.0.0、V3.3.2.0→V3.3.3.0)によりUSBドライバが変更されたためです。 USBドライバの更新を行ってください。 USBドライバは、D300winがインストールされているフォルダのDriverフォルダの中にあります。 詳細表示
PLC耐用年数は使用環境で異なり、保証耐用年数は設定していません。 (メーカ保証年数は、お客様納入後、1年間です) 目安として下記資料を用意しています。 【参考資料】 ・マニュアル(FH329 ):保全と保守の手引き ・マニュアル(FH201)の第4章、第5章:MICREX-SX SPH ハードウェア編 詳細表示
Expert(D300win)V3.7で作成したパスワード付きのプロジェクトを圧縮ファイルV3.6形式として保存すると、エラーが出て保存できません。なぜでしょうか?
Expert(D300win)V3.7で作成したプロジェクトは、パスワード付きではV3.6形式保存できない仕様です。 下記手順で保存してください。 ①パスワードを解除して、V3.6形式でプロジェクトを圧縮保存(.zwt)する。 ②①で保存したファイルをExpert(D300win)V3.6で開き、プロジェク... 詳細表示
CPUモジュール内蔵EthernetのIPアドレス設定を調べることはできますか?
ローダソフトの故障診断機能で調べることができます。故障診断画面にてCPUを選択し、画面右上の[Ethernet情報]タブをクリックすると、4桁の16進値が複数表示され、下にスクロールすると[通信パラメータ情報]が表示されます。この項目の1番上の行の左端が0000:と表示され、さらに右側に4桁の16進値が8個並んで... 詳細表示
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