高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)/高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)はTリンクの増設(RT1)上に搭載できますか?
高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)/高速入力モジュール (形式:NP1X3206-A)ともにTリンクの増設(RT1)上には搭載できません。 詳細表示
MICREX-Fシリーズの位置決めモジュール(形式:NC1F-VP1/FGU130B)のMICREX-SXでの後継機種を教えてください。
SXの後継機は[形式:NP1F-HD2A]になります。 注意事項は、次の通りです。 ①差動出力タイプになり相手機器との接続見直しが必要になります。 ②NC1F-VP1/FGU130Bでは、本体に位置決めプログラムを格納出来ましたが、 NP1F-HD2Aでは、 位置決めプログラムを本体に格... 詳細表示
多チャネル高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC8)で、1相パルスはどのように受けるのですか?
パルス入力形態:A相=パルス、B相=符号です。 詳細表示
高速カウンタ(形式:NP1F-HC2/HC2MR)でカウントできません。なぜでしょうか?
初期値はゲートモードになっているので、ハード的に[ゲート信号]を入れるか、ソフト的に[ゲート無効]にしない とカウントできません。また、ビット指令信号1の2ビット目(カウント許可)をONにする必要があります。 ※関連資料について ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SPH 高速カウンタモジュール (... 詳細表示
高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)でONL/ERRが点灯している。原因を教えてください。
原因は、高速出力モジュール(形式:NP1Y32T09P1-A)のヒューズ断線などが考えられます。 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)にて電源を投入したらEMG/±OTのLEDが点灯して位置決め動作ができません。なぜでしょうか?
次の2点を確認してください。 ①EMG/±OT信号を使用する場合は、【外部電源DC24V】を入力してください。 ②外部機器の配線を確認してください。 (位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)の入力信号はb接点入力になります。) 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2)について、CPUモジュールが運転停止しているのにも関わらず、帰還現在値の数値が変化します。なぜでしょうか?
帰還パルスの配線(シールド付きツイストペア線を使っているか?布線状態等)を確認してください。 帰還現在値領域が変化する理由としては、外部からのノイズを拾っていると推定されます。 詳細表示
サムタク株式会社、多摩川精機株式会社製エンコーダが適合しています。 資料番号S0019P:[MICREX-SX 高速カウンタモジュール適合エンコーダについて]を参照ください。 詳細表示
高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)のパルスキャッチ機能は全点使用できますか?
全点使用可能です。ただし、パルス幅はポートにより異なります。 ポート1~8:最小20μs ポート9~32:最小100μs 詳細表示
位置決めモジュール(形式:NP1F-MP2/MA2)で、手動パルス発生器を使用する場合の手順を教えてください。
位置決めモジュールの入出力領域を以下の手順で設定してください。 ①相対ワードアドレス+16(Ch1設定データ:下位ワード)に[h1C00]を設定。 (手動パルス発生器の信号形態を設定します。) ↓ ②相対ワードアドレス+15(Ch1ビット指令信号:上位ワード)に[h008F]を設定。 (書き... 詳細表示
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