【機種:温度調節計共通】本体の入力端子や出力端子に配線する際、極性は関係ありますか。
入力端子は、熱電対、電流、電圧入力の場合は極性があり、測温抵抗体はAとBの端子を間違えないようにしてください。出力端子も同様です。特に、リレー接点出力の内c接点を選択された場合は、NCとNOの位置を間違えないようにご注意ください。 詳細表示
【機種:温度調節計PXF】既設の温度調節計で使用しているソケットを後継機でも再利用できますか。
ソケットのピン配列は同じなので、既設のソケットをそのままご使用できます。 ただし、後継機の警報あり・なしで、ソケットのピン数が異なりますのでご注意願います(警報ありは11ピン・なしは8ピン)。 詳細表示
【機種:温度調節計PXF】複数のPXFがあって、それぞれヒータ断線警報を設定してあります。この場合、1台のPXFに設定したCT入力端子をもう一方のPXFへ短絡させることが可能ですか.
短絡するかしないかといった配線の引き回しについてこちらでは判断致しかねます。1つのループに対して2台以上の温調計で断線を判断する場合はCTと温調計を1対1で接続し、それぞれの温調計から直接CT入力を配線してください。 複数の温調計で断線を判断する場合、 温調計が故障してしまうと 正しい断線判断が出来なくなるリス... 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】発信器本体の異常時に、電流出力はどのようになりますか。
電流出力は、ホールド(異常が生じた時の出力を保持)、3.2mA(-5%)、21.6mA(110%)のいずれかになり、ご注文時に指定いただきます。指定がない場合はホールドになります。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】塩化物、硫酸化合物の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
チタンを選択して下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】有機酸、無機酸、苛性ソーダ、アルカリ性の流体の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
ハステロイCを選択して下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】フッ酸、アルカリ性の流体の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
モネルを選択して下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】上下水、弱アルカリ性の流体の場合、受圧ダイアフラムの適用材質は何を選択したら良いですか。
316L SS(ステンレス)を選択して下さい。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】接液部処理の「酸素禁油処理」はどのような処理ですか。
溶剤を使用し、接液部の油膜を取り除く処理です。検出器内部の封入液はフッ素系オイルになります。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】接液部処理の「脱脂処理」はどのような処理ですか。
溶剤を使用し、接液部の油膜を取り除く処理です。 詳細表示
288件中 221 - 230 件を表示