【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「OVER」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
測定レンジ内の圧力を入力して下さい。 エラー表示「OVER」は飽和電流値(上限値)以上の時に表示されます。飽和電流値(上限値)の設定範囲は、20.0mA≧飽和電流値(上限値)≧バーンアウト電流(OVER)≧21.6mAです。 詳細表示
【機種:レーザ方式ガス分析計】光軸ズレの許容範囲はいくつですか。
光路長さによって変わりますが、例えば光路長さ1mの場合は1.1度以内です。 詳細表示
【機種:ガス分析装置】熱処理炉の炉内ガスを測定する機種はありますか。
お客様の要求仕様を確認させていただくために、個別に打合せを実施させていただきます。 個別設計をするGASRACKという機種で対応しております。 詳細表示
【機種:圧力・差圧・レベル発信器】「T.Alm」というエラーが表示されました。復旧方法を教えてください。
設置場所の温度が-40℃~85℃の温度範囲内になるようにして下さい。 設置場所の温度が動作周囲温度範囲でしたら、ご購入先または弊社営業にご連絡下さい。 エラー表示「T.Alm」はアンプまたはセル部の温度が-40℃~85℃の温度範囲外になると表示されます。 詳細表示
【機種:ガス分析計共通・その他】酸素濃度0~1ppmや0~100ppmを測定できる機種はありますか。
微量酸素濃度計は2018年に生産終了となり後継機種は有りません。 詳細表示
【機種:レーザ方式ガス分析計】パージのための計装空気はどのくらい必要ですか。
ガス流速が10m/sの場合、受光部・発光部で各々100L/分、合計200L/分です。 流速の10倍となります。 詳細表示
【機種:熱伝導ガス分析計】校正に使うゼロガスは何を用意すれば良いですか。
比較ガスに選択したガスを準備してください。 H2/N2計の場合は100%N2ガスを準備して下さい。 詳細表示
【機種:熱伝導ガス分析計】0~20%のZAFを購入したがレンジオーバーするので設定変更でレンジ変更できますか。
設定変更は出来ません、弊社への引き取り作業になります。 詳細表示
【機種:ジルコニア式酸素計】COは可燃性ガスですが、COが含まれる測定対象にジルコニア式酸素計は使用できますか。
CO濃度が2000ppm以下であれば、使用できます。 これを超えると測定誤差が大きくなります、また可燃性ガス濃度が高いと検出器寿命が短くなる、故障が起きやすくなります。 このような測定対象ガスの場合は磁気式酸素計での測定を推奨します。 詳細表示
【機種:ガス分析装置】分析装置を設置し測定を始めたが頻繁にレンジオーバーする、現場で測定レンジ変更はできますか。
現場でのレンジ変更は出来ません、必ず工場引き取りになります。 レンジ変更を行うと校正用ボンベも新たに手配が必要になります。 更に検定付きの場合は、現地でJQAによる再検定を受検することが必要です。 詳細表示
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