Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)を交換したら、相手機器と通信しなくなりました。なぜでしょうか?
Ethernetモジュールの自局IPアドレスやポート基準番号などは、 Ethernetモジュール内蔵ROMに記憶されています。 Ethernetモジュール交換後、 元プログラムを開いて、ローダからPLCへプログラム転送する画面にて、 [モジュールドライバ]にチェックを入れて転送してください。 ※関連資料につ... 詳細表示
高速カウンタモジュール(形式:NP1F-HC2)で50kHzまでならば電流値40mAいらないと聞きました。なぜでしょうか?
パルス入力I/Fは入力インピーダンスが固定のため周波数によらず仕様電流値は同じです。 詳細表示
高速入力モジュール(形式:NP1X3206-A)でパルスカウントができません。確認することはできますか?
確認方法は次のとおりです。 ①アプリケーションプログラムで設定している入力形態を確認してください。 ②カウント許可を【1】にしてください。 この状態で、パルスカウントデータレジスタが変化しなければ外部配線を確認してください。 詳細表示
FL-netモジュール(形式:NP1L-FL1/FL2/FL3)で各メモリに記録されるエラー履歴のクリアはどのように行いますか?
一旦発生したエラー履歴はFL-netモジュール内部で保持され、電源のOFF/ON又は、プログラミングツールからのリセット操作でクリアされます。 詳細表示
Expert(D300win)の制約で、接続元の光リンクモジュールは装着モジュールの右端に、接続先の光リンクモジュールは電源モジュールを除いた左端に装着する必要があります。 それ以外の場所に装着する場合、光リンクモジュールを定義しないで、光リンクモジュール以外の機器(I/Oモジュール、ベース、電源モジュールなど... 詳細表示
Profibus-DPマスタ/スレーブモジュール(形式:NP1L-PD1/NP1L-PD2/NP1L-PS1)の終端抵抗値はいくつでしょうか?
220Ωです。 なお、SPHシリーズのProfibusモジュールには、終端抵抗が内蔵されており、ディップスイッチで終端抵抗の入/切の切り替えが可能です。 詳細表示
SPHシリーズとTリンクを介してPODを接続しています。PODの画面にF8というコードが表示されています。なぜでしょうか?
下記の要因が考えられます。 ①SPH側のコネクタ接触不良、 ②POD(UG)側の接触不良、 ③通信設定ミス、 ④Tリンク局番ダブリ 詳細表示
Ethernetモジュール(形式:NP1L-ET1/ET2)は、TCP/IPのマルチキャスト送信(受信)に対応していますか?
マルチキャスト送信(受信)には対応しておりません。 尚、ブロードキャスト送信(受信)には対応しております。 詳細表示
混在できません。 詳細表示
SPH CPUモジュールのローダ接続コネクタ(RJ45)にパソコンローダを接続する時に変換器(形式:NP4H-CVU)と組み合せて使用するローダケーブルとして、市販のLANケーブルは使用できますか?
使用できません。専用ケーブル(形式:NW0H-CA3)をご使用ください。 詳細表示
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