<原因>
CPUに設定したWDT(ウォッチドッグタイマ)値よりもプログラムスキャン時間が大きくなるとこのエラーが発生します。
プログラムスキャン時間が大きくなる例としては、以下があります。
・ジャンプ命令などによる無限ループプログラム。
・実行に時間がかかる演算をFOR文やLOOP命令などで繰り返し実行。
プログラムスキャン時間に対してWDT設定が小さすぎる場合にも、このエラーが発生します。
<対策>
プログラムやWDT値設定の見直しをしてください。
WDTの変更手順
【Expert(D300win)の場合】
プロジェクトツリー(以下の図)のリソース(ハイライト部分)を右クリック→[設定]→[CPU動作定義]→「ウォッチドッグタイマ設定」にて「指定」を選択してWDT時間を設定します。
【Standardの場合】
プロジェクトビュー(以下の図)の[システム定義](ハイライト部分)を左ダブルクリック→システム定義画面にてCPUを右クリック→[プロパティ]→[パラメータ]→「CPU動作定義」タブ内の「ウォッチドッグタイマ設定」にて「指定する」を選択してWDT時間を設定します。
※WDT値のデフォルトは4095ms(最大値)です。