局番設定機能付き活線着脱ベースボード(形式:NP1BS-1○D)で、モジュールを取り外したとき、軽故障となりますが、ローダで他の軽故障と区別できますか?

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • 日本語サイト > PLC > MICREX-SX > SX共通 > 本体 > 局番設定機能付き活線着脱ベースボード(形式:NP1BS-1○D)で、モジュールを取り外したとき、軽故障となりますが、ローダで他の軽故障と区別できますか?
  • No : 1127
  • 公開日時 : 2023/04/27 04:50
  • 更新日時 : 2023/10/13 13:45
  • 印刷

局番設定機能付き活線着脱ベースボード(形式:NP1BS-1○D)で、モジュールを取り外したとき、軽故障となりますが、ローダで他の軽故障と区別できますか?

局番設定機能付き活線着脱ベースボード(形式:NP1BS-1○D)で、モジュールを取り外したとき、軽故障となりますが、ローダで他の軽故障と区別できますか?
カテゴリー : 

回答

次のシステムメモリを参照してください。
%MX10.4.5(SM45)I/Oモジュール異常がONしている場合、モジュール取り外しが軽故障発生の一因となります。
 
※関連資料について
システムメモリに関しては、
StandardV3の場合、ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SPH 命令編(Standardローダ用)_FH588」の[2-2-2 各メモリの説明]を参照してください。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます