①コンバートの仕組み上、使わないFBも登録されます。 しかしながら、プログラムで使わないFBは、CPU本体には転送されないため、そのままにしておいても問題はありません。 プログラムで使用していないFBは、変換が完了すると、未使用FBとして警告表示されます。 警告を参考に削除するか、一度CPUへ転... 詳細表示
Standard(形式:NP4H-SWN)のプログラム印刷で、コメント(タグ名)が印刷されません。なぜでしょうか?
①バージョン2の場合: [ファイル]→[ページ設定]の[印刷設定]で[アドレス&タグ]を選択してください。 ②バージョン3の場合:[印刷]→[詳細]の[タグの行数]で[非表示]以外に設定してください。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)で作ったプログラムを、D300winのSX制御ユーティリティーでバックアップすることは可能ですか?
可能です。 詳細表示
Standardに用意されている、コンバート用のシフトレジスタ命令等の説明はどこにありますか?
下記の使い方ガイドおよびマニュアルに記載されています。 ・使い方ガイド[G0213:MICREX-SX からMF へのコンバート用代替FB 説明書] ・マニュアル[FH588-1:Standard命令編別冊 コンバート命令編]の[1-3 コンバート用FB] 詳細表示
SPH300で、標準メモリ(高速)と標準メモリ(高速除く)の領域をまたいだブロック転送命令(BDMPX,BMOVE,BMPX,FMOVE)があると、エラーになります。 具体的には、WM2047とWM2048にまたがったブロックの転送命令があると、エラーになります。 詳細表示
Standardにプログラムの、シミュレーション機能(オフラインデバック機能)はありますか?
あります。シミュレーション機能は以下の手順で起動してください。 ①バージョン2の場合: 編集したプログラム(回路)をオフライン状態(PLCに接続しない状態)で [PLC機能]→[PLCの起動/停止]を実行します。 ②バージョン3の場合: シミュレーションモードを起動して、 シミュレ... 詳細表示
Standardで、作成したプログラムを分割したらタイマ回路の箇所でエラーとなりました。なぜでしょうか?
タイマの若い番号(T0~T8191)はローカルタイマ(そのプログラム中でのみ有効なタイマ)です。 他のプログラムで有効なタイマ(グローバルタイマ)にするためにはタイマ番号T8192以上を使用してください。 詳細表示
Standardローダ(形式:NP4H-SWN)バージョン2のオンライン接続で、[メモリクリア付オンライン接続]を有効にするための[Ctrl]+[Alt]+[F12]が受け付けられません。
他のアプリケーションで、他の機能をキーに割り当てているためだと思います。[Intel Graphics Conroller]の設定で[ホットキーの実行]のチェックを外してみてください。 詳細表示
StandardでCPUとプロジェクトを照合したら、プログラムに照合不一致がでました。不一致箇所と不一致内容を確認できますか?
[プロジェクトの照合]機能で、プログラムのどの回路がどのように不一致かを表示させることができます。 現場のSX_CPUからプロジェクトをアップロード後、[プロジェクトの照合]機能で詳細照合を行ってください。 操作方法については、ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SX-Programmer Stan... 詳細表示
StandardV2では、回路番号を指定して印刷できていました。StandardV3も回路番号指定印刷できますか?
StandardV3の場合、回路番号を指定して印刷はできませんが、ラダー画面上で印刷範囲を選択(反転表示) して、右クリック→[回路印刷]で代用できます。 詳細表示
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