Expert(D300win)でダウンロードや照合はできますが、故障診断のみ使用できません。なぜでしょうか?
故障診断機能をご使用になる場合、ご使用のPCに.NetFrameworkのインストールが必要になります。 .NET Framework2.0 は製品CD に付属しています。 Windows8,8.1,10のOSをご使用の場合、[.NetFramework3.5]が必要になります。 以下の方法でイ... 詳細表示
Expert(D300win)でCPUとプロジェクトを照合したら、プログラムに照合不一致が出ました。不一致箇所と不一致内容を確認できますか?
[プロジェクの比較]機能で、プログラムのどの回路がどのように不一致かを表示させることができます。 操作方法については、ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SX-Programmer Expert(D300win) リファレンス編_FH257」を参照してください。 この機能はプロジェクトファイルどうし... 詳細表示
CROSSREF.DOPファイルは、プロジェクト印刷で、クロスリファレンス印刷をしたとき作成されます。クロスリファレンスの印刷に必要だったファイルが 残ったものです。 エクスプローラなどでファイル削除を行っても問題ありません。 詳細表示
Expert(D300win) V2のSX制御ユーティリティでPリンク領域を見ようとしましたが表示されません。なぜでしょうか?
Expert(D300win) V2のSX制御ユーティリティでは、Pリンク領域のモニタ機能はV2.2.6.0以降よりサポートしています。バージョンを確認ください。 なお、Expert(D300win) V3では全バージョンでP/PEリンク領域/FL-net領域が読み出し可能です。 詳細表示
Expert(D300win)に、パソコン上で回路の動作を確認できるシミュレーション機能(オフラインデバック機能)はありますか?
はい。D300win(V3.6.14.22以降のバージョン)には、パソコン上で回路動作を確認できる[SXPLCシミュレータ] 機能があります。 ※従来のバージョンから存在する、カスタムインストールで実装する [SXシミュレータ]とは別の機能です。 詳細表示
Expert(D300win)をV2からV3へバージョンアップしたいのですが、ホームページからのバージョンアップは可能ですか?
弊社ホームページからのダウンロードによるバージョンアップサービスは行っておりません。バージョンアップは有償で承りますので、弊社営業担当までお問い合わせください。 詳細表示
Expert(D300win)でプログラムステップ数はどのように確認できますか?
メイクまたはプロジェクトの再コンパイル完了後、メッセージウィンドウの[情報]タブにPOU毎のステップ数、 合計のステップ数が表示されます。 詳細表示
Expert(D300win)V3でAT指定した変数のアドレスをコードワークシート上に表示させることはできますか?
はい、[LD/FBD]エディタには変数のアドレス表示機能があります。 [LD/FBD]エディタで「レイアウト」メニューの「変数表示モード」を[全て]に設定します。 (コードワークシート毎に設定する必要があります。) また、グローバル変数はクロスリファレンスを作成する必要があります。 詳細表示
Expert(D300win)で、あるPOUに変数を追加してコンパイル、照合すると、変更していないPOUも[照合異常]がでます。なぜでしょうか?
コンパイルすると、自動割り付け変数(AT指定していない変数)とFBインスタンスが再割り付けされます。このときメモリ割り付けは、POUのタスクへの割り付け順で行われます。それにより、変更していないPOUのアドレス割り付けがずれてしまい、[照合異常]が出ます。 コンパイルし、プロジェクトをダウンロードした後、照... 詳細表示
D300winのプロジェクトをコンパイルすると「この変数アドレス:%M* 3.*は保持メモリとして扱われます。」という警告メッセージが表示されました。なぜでしょうか?
変数ワークシートの項目の中で'保持形'のチェックを入れない場合(デフォルト)、その変数を非保持メモリとして扱います。'保持形'のチェックを入れた場合、その変数を保持メモリとして扱います。 ただし'アドレス'欄にアドレスを入力した場合、保持/非保持の扱いは入力したアドレスを優先します。 アドレス欄に「%M* 3.z... 詳細表示
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