PリンクやPEリンク経由でローダを接続することはできますか?
Pリンク(またはPEリンク)経由でのローダ接続はできます。 ①StandardV3では、「オンライン」メニューから「通信設定」で設定画面を表示します。 モジュール種別で「Pリンク」を選択し、送信元のCPU番号(PリンクモジュールのCPU番号)、送信先のPリンク局番 を設定し、「OK」ボタンを押します... 詳細表示
SPH300で、標準メモリ(高速)と標準メモリ(高速除く)の領域をまたいだブロック転送命令(BDMPX,BMOVE,BMPX,FMOVE)があると、エラーになります。 具体的には、WM2047とWM2048にまたがったブロックの転送命令があると、エラーになります。 詳細表示
D300winで異なった間で圧縮プロジェクトファイル(ZWTファイル)の圧縮や解凍などを行った場合、データの互換性はどこまで保証されていますか?
D300winのバージョンによる互換性は上位互換となります。 下位バージョンで解凍した場合、未対応機能が含まれていなければ問題ないですが、 下位バージョンによる検証は行っていませんので保証はできません。 詳細表示
Standardでモニタしたとき、ローダとPLCで保存時刻が一致しないというメッセージが出ます。照合をするとプログラムは一致しモニタできます。なぜでしょうか?
Standardはモニタ開始時、ローダ内の「保存時刻」とCPU内の「保存時刻」を照合し、一致していれば同じプログラムと判断しモニタを開始します。 「保存時刻」が一致しない原因は、プログラムを変更していないにかかわらず、「変換」メニューの「すべて変換」が実行されたためです。 Standardは「すべて変換」を実... 詳細表示
StandardV3のラダー回路で、縦線、横線を引くことはできますか?
できます。ctrl+方向キーを使います。線がないところには線が引かれ、線があるところでは線が消されます。 詳細表示
Standardで、SPH200のCPUに装着したユーザROMカードへ、プロジェクトを書き込むにはどうすればいいですか?
CPUにユーザROMカードを装着し、ユーザROMカードなしの場合と同様の方法でプロジェクトの書き込みを行ってください。 ユーザROMカードの装着手順は以下のマニュアルを参照ください。 ユーザーズマニュアル 「ハードウェア編」(FH201) ”3-3-2 各部の名称とはたらき ⑩ ユーザROMカードNP8PM... 詳細表示
SXシリーズのローダソフトは1つの製品でパソコン何台までインストールできますか?
1つの製品につき、1台までとなっております。 複数台のパソコンにインストールするには、複数ライセンス品またはサイトライセンス品の購入をお願いいたします。 サイトライセンス品はお客様の事業所単位で、インストール数の制限がない商品となっております。 複数ライセンス品やサイトライセンス品の購入について... 詳細表示
Expert(D300win)のラダー上の変数名表示が途中で“*”になってしまいます。なぜでしょうか?
接点サイズが小さいため変数名が全て表示できないため“*”になっています。[レイアウト]メニューの[接点の幅]で接点サイズを変更してください。 変更後に作成した接点から有効になります。 詳細表示
①非圧縮形式での保存機能を有効にします。 ②プロジェクトを非圧縮形式で保存します。 ③パラメータをプロジェクトに転送します。 詳細表示
D300win V2にて、グローバル変数ワークシート内の一部の変数がモニタできません。
変数ワークシートの行数が、2520行を超えている場合、モニタできません。 2500行以内になるよう変数ワークシートを分割してください。 詳細表示
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