ローダのバージョンにより、以下の通りとなります。 StandardV2の場合 Windows7対応:V2.3.6.0以降 Windwos8対応:V2.3.7.0以降 Windows8.1、10対応:V2.3.8.0以降 StandardV3の場合 Windows... 詳細表示
MICREX-FとMICREX-SXでは、ラダー回路の接点/コイルの実行順序が一部異なる部分があり、そのままコンバートした場合、動作が異なってしまう場合があります。 その場合、回路を分割して同じ動作となるようにコンバートしています。 M8720(TEMP0)やM8740(TEMP1)は分割された回路間でのデー... 詳細表示
StandardV3で、タグ(デバイスコメント)を一括入力できますか?
①プロジェクトビューの[デバイス]アイコンをダブルクリックしてください。デバイス画面が表示されます。 ②リストボタン(▼)をクリックして、タグ入力したいデバイスを選択してください。 ③'タグ'欄にタグ名を入力してください。ここで入力したタグ名は、ラダー画面のタグと連動します。 ※この手順では、グローバルデバ... 詳細表示
MICREX-SXシリーズで[HW局番設定異常]が発生しました。なぜでしょうか?
下記の要因が考えられます。 ・単独システム(CPUベースのみ)に、[部分縮退立上げあり]が設定されている。 ・局番設定機能がないベースボードや局番自動認識機能(機器側のSXバス局番を00に設定すると、CPU立ち上げ時にシステム定義で設定したSX局番を機器側に自動的に設定する機能)があるインバータやサーボアンプ... 詳細表示
D300winで作成したプログラムをコンパイルしたら、[ワークシートがコンパイルできません。(SCG内部エラー)]というエラーが出ました。これはどのようなエラーですか?
EN/ENO付きのファンクションを使用した場合で、ファンクションの出力が未接続で、ENO端子のみ変数が接続されている場合に発生するエラーです。ファンクションの出力端子も変数 (または次段のファンクション)を接続してください。 詳細表示
SXの故障診断でRAS情報をファイルに保存したところ、[.RAS]と[.BSM]のファイルが出来ましたが、[.BSM]の開け方がわかりません。どのように開ければよいでしょうか?
[.BSM]ファイルはメーカーメンテナンス用のファイルです。 故障情報は[.RAS]ファイルをNOTE PAD 等で開いて調べられます。 詳細表示
Expert(D300win)で作成したプログラムを、XMLファイルとして出力することはできますか?
できません。 詳細表示
StandardでCPUとプロジェクトを照合したら、プログラムに照合不一致がでました。不一致箇所と不一致内容を確認できますか?
[プロジェクトの照合]機能で、プログラムのどの回路がどのように不一致かを表示させることができます。 現場のSX_CPUからプロジェクトをアップロード後、[プロジェクトの照合]機能で詳細照合を行ってください。 操作方法については、ユーザーズマニュアル「MICREX-SX SX-Programmer Stan... 詳細表示
MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスの並びに変更はありますか?
はい。MICREX-SXシリーズとMICREX-Fシリーズではビットアドレスが逆になっています。 【SXシリーズ】 LSB:0ビット MSB:15ビット Expert(D300win) Fビット(Standard) 【Fシリーズ】 LSB:Fビット MSB:0ビット ... 詳細表示
Expert(D300win) の SXPLCシミュレータでイニシャル起動はできますか?
SXPLCシミュレータではイニシャル起動はできません。 しかしながら、Expert(D300win) V3.7.3.13以降では、「保持メモリ(%M*.3)領域をクリア」と[FB/SFBの保持変数をクリア」をチェックしてダウンロードするとコールド運転となり、停電保持メモリをクリアして起動させることができます... 詳細表示
242件中 201 - 210 件を表示