Standardローダ(形式:NP4H-SWN)で32bit長デバイスを使用する場合、上位ワード、下位ワードはどのように割り付けられますか?
下記のように、下位ワード、上位ワードの順に割り付けられます。 (DM0の例) DM0 32bit長データ:[上位ワード][下位ワード] ↓ WM0 16bit長データ:[下位ワード] WM1 16bit長データ:[上位ワード] ※32bit長デバイスは必ず偶数アドレスを使用してください。 詳細表示
Expert(D300win)またはStandardでCPUの内部メモリデータをバックアップする方法はありますか?
[SX制御ユーティリティ]というソフトにて行なってください。 このソフトはD300win、Standardのどちらのソフトにも同梱されています。どちらに同梱されているものでも、バックアップの機能や使い方は同じです。 D300winご使用の場合、 ユーザマニュアル「MICREX-SX SX-Progr... 詳細表示
Expert(D300win)V3のLD/FBDエディタで、プロジェクト印刷すると列幅が非常に狭くなってしまいます。列の幅を調整する方法はありませんか?
プロジェクト印刷は最適化印刷のため、印刷時の列幅は固定となっており調節することはできません。 コードワークシートを表示させ、印刷プレビュー内にある「印刷(P)」では表示どおりの列幅で印刷されます。 詳細表示
Expert(D300win)でプロジェクトをダウンロードしようとしていますが、[ダウンロード]ボタンがグレー表示され押せません。なぜでしょうか?
CPUモード切り換えスイッチが「STOP」または「RUN」になっていると、[ダウンロード]ボタンがグレー表示されクリックができない仕様となっています。 CPUモジュールのモードスイッチをTERMまたはUROM_TERMにしてください。 詳細表示
SXシリーズには、M/FシリーズにあったRUN接点がありませんが、代わりの機能はありますか?
ディジタル出力モジュールの0ビット目をRUN接点として使用する「システムDO」という機能を用意しております。 「システムDO」は下記手順で設定します。 ①システム定義画面で、RUN接点に使用する出力モジュールを右クリックし「モジュールプロパティ」を開く。 ②[パラメータ]ボタンをクリック ③「システムDO... 詳細表示
Expert(D300win)のSXPLCシミュレータにPOU変更ができません。なぜでしょうか?
SXPLCシミュレータはPOU変更機能をサポートしておりません。 お手数ですが、プログラムの変更は「メイク」または「プロジェクトの再コンパイル」後、シミュレータを停止してダウンロードしてください。 詳細表示
Expert(D300win)をバージョンアップ後コンパイルすると、次のエラーが出ます。「命令語:FBNOPは使用できません」なぜでしょうか?
ライブラリを、 D300Winのバージョンと合わせる必要があります。 標準拡張FBの場合は、HPから新しいバージョンをダウンロード、インストール後、プロジェクトの 再コンパイルをしてください。 ユーザライブラリの場合は、ライブラリを開いてコンバイル後、プロジェクトの再コンパイルをして ください。 詳細表示
StandardV3で入出力アドレス(X,Y)を記入すると、文字が赤色になってしまいます。別の色に変えることはできますか?
入出力アドレス(X,Y)については文字色は赤色固定となっており、変えることができません。 詳細表示
D300winの日本語版で作成したプロジェクトを英語OS上で使うことはできますか?
日本語(全角コード)で作成しているテキスト(ファイル名、変数名、POU名など)を全て半角の英数字で作成されていれば問題なく使用できます。 詳細表示
SX制御ユーティリティでバックアップデータを印刷できますか?
V3.1.0.0以降/V2.2.6.0以降で、[ファイル読込み]でCSVファイルとして出力して、 CSVファイルを印刷できます。 詳細表示
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